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情報技術(gafa等) 米国株

米国株急落後のアルファベット【GOOGL】今が買い時?

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米国株の急落に伴い、今まで購入の射程外だったアルファベット等の情報テクノロジー大手の買い時が来たのではないか?

そんなことを感じたので、本記事では、【GOOGL】について情報を整理してみます。

両銘柄の株価チャートと最近の指標を見ていきます。

※アルファベット(Alphabet Inc.)は多言語・多種類(文字、画像、動画、地図、ニュース、ショッピング等)の検索サイト「Google」の持株会社(Google Inc.はAlphabet Inc.の子会社)。アルファベットには保有者に議決権がない【GOOG】株と議決権のある【GOOGL】株がある。これは創業者を含んだ古い株主の議決権を守るための措置。

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【GOOGL】【GOOG】の株価推移

まず、2018年の【GOOGL】と【GOOG】の株価をロイターのサイトで見てみます。

goog (1)

年初からの株価上昇分よりも下落幅のほうが大きくなっています。

2017年からの株価推移はどうなっているのでしょうか。

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全体的に見ると、昨年12月頃の株価に戻っています。

そして、【GOOG】のほうが高めになる傾向があるようです。

【GOOGL】【GOOG】の指標

次に、ブルームバーグのサイトでこの二銘柄の指標を見てみます。

以下の数字は【GOOGL】/【GOOG】です。

  • 52週株価範囲:824.3~1198/803.37~1186.89
  • 1年トータルリターン:25.49%/28.23%
  • 年初来リターン:0.07%/0.54%
  • 株価収益率(PER) :29.26/?
  • 1年1株当り利益 (EPS):36.03/?
  • 株価売上高倍率(PSR) :6.59/?

ずいぶんと華々しい数字が並んでいます。

PERが30近いので、株価が下がってもまだ割高感があります。

【GOOGL】の決算

次に、決算の数字を見てみます。

データが多くて大変なので、とりあえず、この記事では【GOOGL】の決算の数字を見てみます。

まず、四半期ベースの業績は以下のように推移しています。

(売上高と純利益の単位は百万ドル。EPS=希薄化後EPS。情報源は亜州IR株式会社の『2018新年号米国株四季報』とアルファベット17年12月決算

売上高 純利益 EPS
2016/9 22451 5061 7.25
2016/12 26064 5333 7.56
2017/3 24750 5426 7.73
2017/6 26010 3524 5.01
2017/9 27772 6732 9.57
2017/12 26064 5333 4.35

通期ベースで見てみましょう。

売上高 純利益 EPS
2014/12 66001 14136 20.57
2015/12 74989 16348 22.84
2016/12 90272 19478 27.85
2017/12 110855 12662 18

グーグルの収入は99%が広告から成り立っています。

筆者も掲載しているグーグルアドセンスも大河の一滴のようなグーグルの収入源となっているわけです。

年次決算の数字を見る限り、売上増の純利益減なので利益率は下がっています。

ただ、四半期で見ると、ここ半年は勢いのある数字が並びました。

2月以降、株価が下がりましたが、検索におけるグーグルの優位を崩せるほどのライバルはまだ、見当たりません。

株価が下がった今こそ、アルファベットの買い時なのかもしれません。

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