TSMC (台湾積体電路) の業績・配当:AI需要での成長と増配はどこまで続く

ADR銘柄,AI(人工知能),半導体,情報技術,配当






TSMC (台湾積体電路) の業績・配当:AI需要・2nm・巨額CapExをどう見る(2026年10月時点)


【2026年10月更新】TSMC (台湾積体電路) 徹底分析:AI需要・2nm量産・巨額CapExと増配をどう見る

はじめに
TSMC(台湾積体電路製造)は、Apple、NVIDIA、AMDなどの半導体設計企業が開発した最先端チップを量産する、世界最大級の専業ファウンドリです。2026年Q3(2026年9月30日終了四半期)は、売上高NT$1,494.24B、親会社株主帰属純利益NT$763.06B、希薄化後EPSNT$29.43を記録しました。売上高は前年同期比50.9%増、純利益とEPSはともに68.7%増です。粗利益率は66.4%、営業利益率は58.7%でした。[1]

2026年9月の月次売上はNT$511.86B(前年比+54.6%)となり、2026年1〜9月累計売上はNT$3,898.73B(+41.1%)に達しました。Q3決算でも先端プロセス需要の強さが確認されており、会社は2026年通期の米ドル建て売上成長率見通しを前年比約44%へ引き上げています。[2][4]

本記事では、TSMCの技術的優位性、AI・HPC需要、2nm量産、巨額設備投資、株主還元を財務データから整理し、台湾海峡や海外工場立ち上げに伴うリスクもあわせて確認します。

【免責事項および出典について】

  • 本記事の数値・出来事は、TSMCのIR資料、年次報告、SEC提出資料、四半期資料など一次情報を優先して参照しています。
  • 会計年度は暦年(12月期)です。四半期は「2026年Q3=2026年9月期」のように表記します。
  • 2025年通期の純利益は、四半期データとの比較をそろえるため台湾IFRS(TIFRS)ベースの親会社株主帰属純利益NT$1,717.88Bを本文で使用します。Form 20-FのIASB版IFRSではNT$1,697.60Bとなり、主因は台湾の未処分利益課税の認識時期の差です。[3]
  • 記事内のFCFは、特記のない限り「営業CF-設備投資」で計算しています。
  • 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。投資の最終決定はご自身の判断と責任でお願いします。

【2026年10月更新】
2026年Q3決算、Q4ガイダンス、2026年通期売上・CapEx見通し、2nm量産、Q3末の財務状況・キャッシュフロー、2026年9月月次売上を反映しました。Q3では2nmのウェハ売上構成比が8%まで上昇し、2026年Q2の3%から急拡大しています。2026年CapEx見通しはUS$60B〜US$64Bで据え置かれました。[1][4]

1. 業績分析:AIが牽引する成長

1.0. 直近決算ハイライト(2026年Q3)

売上高(2026年Q3)
NT$ 1,494.24B
当期純利益(2026年Q3)
NT$ 763.06B
EPS(2026年Q3)
NT$ 29.43
最新承認配当(2026年Q2利益分)
NT$ 7.00

2026年Q3は2026年9月30日終了四半期。最新承認配当は2026年8月11日承認の2026年Q2利益分です。[1][5]

  • 売上・利益とも高成長:2026年Q3売上高は前年同期比50.9%増、純利益と希薄化後EPSはともに68.7%増でした。Q2比でも売上高は17.6%、純利益は8.0%増えています。[1]
  • Q2の一時利益が剥落しても最高益を更新:Q2にはVanguard International Semiconductor株式の売却・時価評価益が含まれていましたが、Q3はその影響がほぼなくなった一方、純利益はQ2を8.0%上回りました。基礎的な収益力の強さが確認できます。[1][6]
  • 2nm立ち上げで粗利率は小幅低下:Q3粗利益率は66.4%で、Q2の67.7%から1.3ポイント低下しました。会社は主因を2nmの初期量産に伴う利益率希薄化と説明しています。[4]
  • Q4ガイダンス:会社は2026年Q4売上高をUS$52.3B〜US$54.3B、粗利益率を65%〜67%、営業利益率を56.5%〜58.5%と見込んでいます。売上高ガイダンス中央値はQ3実績比約14%増です。[1]

1.1. 売上・利益の推移(年次)

長期比較では通貨換算によるブレを避けるため、年次データを新台湾ドル(NT$)に統一しました。2015年から2025年までの10年間で、売上高は約4.5倍、親会社株主帰属純利益とEPSは約5.6倍に拡大しています。[3]

会計年度 売上高(NT$ bn) 親会社株主帰属純利益(NT$ bn) 希薄化後EPS(NT$)
2015 843.50 306.57 11.82
2016 947.94 334.25 12.89
2017 977.45 343.11 13.23
2018 1,031.47 351.13 13.54
2019 1,069.99 345.26 13.32
2020 1,339.25 517.89 19.97
2021 1,587.42 596.54 23.01
2022 2,263.89 1,016.53 39.20
2023 2,161.74 838.50 32.34
2024 2,894.31 1,173.27 45.25
2025 3,809.05 1,717.88 66.25
CAGR(年平均成長率)
過去10年(2015→2025) 約16.3% 約18.8% 約18.8%
過去5年(2020→2025) 約23.3% 約27.1% 約27.1%

2015〜2025年の年次実績はTSMC年次報告のTIFRSベース。CAGRは筆者算出。[3]

  • 2025通期は過去最高:売上高はNT$3,809.05B、親会社株主帰属純利益はNT$1,717.88B、希薄化後EPSはNT$66.25でした。2024年比で売上高は31.6%増、純利益とEPSは46.4%増です。[3]
  • 2026年1〜9月だけで2025年通期売上を上回る:2026年1〜9月の月次売上累計はNT$3,898.73Bで、すでに2025年通期のNT$3,809.05Bを上回っています。会社は2026年通期の米ドル建て売上高を前年比約44%増と見込んでいます。[2][4]

1.2. フリーキャッシュフロー(FCF)で見る収益の「手触り」

TSMCは成長率が高い一方、最先端プロセスと先端パッケージングに巨額の設備投資を続ける企業です。営業CFからCapExを差し引いたFCFを見ることで、設備投資後にどれだけ現金が残るかを確認できます。

期間 営業CF(NT$ bn) CapEx(NT$ bn) FCF(NT$ bn) 営業CFに占めるCapEx比率
2020 822.67 507.24 315.43 61.7%
2021 1,112.16 839.20 272.96 75.5%
2022 1,610.60 1,082.67 527.93 67.2%
2023 1,241.97 949.82 292.15 76.5%
2024 1,826.18 956.01 870.17 52.4%
2025 2,274.98 1,272.41 1,002.57 55.9%
2026年Q1 698.97 350.76 348.21 50.2%
2026年Q2 783.36 496.00 287.36 63.3%
2026年Q3 919.77 443.21 476.56 48.2%
2026年1〜9月 2,402.10 1,289.97 1,112.13 53.7%

2020〜2025年はTSMCの各年Q4決算プレゼンテーション、2026年Q1〜Q3は四半期資料。FCF=営業CF-CapEx。2026年1〜9月は各四半期の合計。[3][6]

  • Q3 FCFはNT$476.56B:2026年Q3の営業CFはNT$919.77B、CapExはNT$443.21Bで、FCFはQ2のNT$287.36Bから大きく増加しました。[6]
  • 1〜9月FCFはすでに2025年通期を上回る:2026年1〜9月のFCFは約NT$1,112.13Bとなり、2025年通期のNT$1,002.57Bを上回りました。巨額投資局面でも現金創出力が一段と拡大しています。

2. 成長の源泉:巨額の設備投資(CapEx)

TSMCの技術的優位性と供給能力は、継続的な巨額投資によって支えられています。2025年のCapEx実績はNT$1,272.41Bでした。2026年はAI・HPC、2nm、先端パッケージング需要を受け、会社は年間資本予算US$60B〜US$64BをQ3決算でも据え置きました。[4]

期間 営業CF(NT$ bn) 設備投資 (CapEx)(NT$ bn / US$ bn) 営業CFに占めるCapEx比率 補足
2020 822.67 NT$507.24B 61.7% 5nm量産・先端投資
2021 1,112.16 NT$839.20B 75.5% 先端ノード投資加速
2022 1,610.60 NT$1,082.67B 67.2% 大型投資継続
2023 1,241.97 NT$949.82B 76.5% 需要調整下でも高水準
2024 1,826.18 NT$956.01B 52.4% AI需要拡大
2025 2,274.98 NT$1,272.41B 55.9% 2nm・先端パッケージング投資
2026年1〜9月 2,402.10 US$40.64B
NT$1,289.97B
53.7% Q3までの実績
2026年通期 — US$60B〜US$64B — 会社資本予算ガイダンス

2020〜2025年実績はTSMC公式プレゼンテーション、2026年1〜9月実績はQ3 Management Report、2026年通期予算はQ3決算説明時点。[3][4][6]

  • CapExガイダンスは据え置き:会社は2026年Q3決算でも年間US$60B〜US$64Bを維持しました。Q3までの実績はUS$40.64Bであり、通期ガイダンス達成にはQ4も非常に高水準の投資が続く計算です。[4][6]
  • 投資先は先端技術が中心:2026年資本予算の約70〜80%を先端プロセス、約10%を特殊技術、約10〜20%を先端パッケージング・テスト・マスク製造などへ配分する方針は維持されています。[4]
  • 2nmの急拡大:2026年Q2にウェハ売上の3%だった2nmは、Q3に8%まで上昇しました。3nm33%、5nm28%、7nm10%を合わせると、7nm以下の先端技術は79%を占めます。[1]

3. 株主還元と財務健全性

TSMCは、巨額の投資を行いながらも、財務基盤を維持し株主還元(配当)も継続しています。ここでは、直近の四半期配当だけでなく、過去の配当系列も含めて確認します。

3.1. 配当:四半期NT.00を維持

最新承認配当:2026年Q2利益分は1株NT.00

2026年8月11日、取締役会は2026年Q2利益分として1株NT$7.00の現金配当を承認しました。普通株の除息日は2026年12月10日、基準日は12月16日、支払日は2027年1月7日です。2026年10月17日時点では、2026年Q3利益分の配当はまだ取締役会で承認されていません。[5]

2026年Q1利益分のNT$7.00は2026年10月8日に支払済みです。これにより、2026年中に株主へ支払われた現金配当は、2025年Q2利益分NT$5、Q3分NT$6、Q4分NT$6、2026年Q1分NT$7の合計NT$24/株となりました。2025年中の支払額NT$18/株から33%増えています。[5]

利益帰属期間 取締役会決議日 現金配当(NT$/株) 支払日
2024年Q3 2024-11-12 4.50 2025-04-10
2024年Q4 2025-02-12 4.50 2025-07-10
2025年Q1 2025-05-13 5.00 2025-10-09
2025年Q2 2025-08-12 5.00 2026-01-08
2025年Q3 2025-11-11 6.00 2026-04-09
2025年Q4 2026-02-10 6.00 2026-07-09
2026年Q1 2026-05-12 7.00 2026-10-08
2026年Q2 2026-08-11 7.00 2027-01-07

配当履歴および2026年Q1・Q2取締役会決議に基づく。[5]

配当は増額基調ですが、TSMCの成長投資額はさらに大きいため、配当性向だけでなくFCFとCapExの余力を一緒に見る必要があります。会社はQ3決算でも、年間・四半期の双方で持続的かつ着実に1株配当を増やす方針を改めて示しています。[4]

3.2. 盤石な財務基盤

TSMCの強みの一つは、巨額投資を続けながらも自己資本と手元流動性を拡大している点です。2026年Q3末の総資産はNT$10,052.89B、総株主資本はNT$7,043.23B、自己資本比率は70.1%でした。現金・有価証券はNT$4,016.98Bに達しています。[6]

時点 総資産(NT$ bn) 総株主資本(NT$ bn) 自己資本比率 現金・有価証券(NT$ bn)
2020年末 2,761.18 1,764.11 63.9% 791.48
2021年末 3,733.87 2,205.60 59.1% 1,188.46
2022年末 4,960.70 2,911.14 58.7% 1,561.49
2023年末 5,702.47 3,556.36 62.4% 1,687.65
2024年末 6,691.76 4,279.27 64.0% 2,422.02
2025年末 7,933.02 5,460.80 68.8% 3,068.59
2026年Q1末 8,660.95 5,932.39 68.5% 3,383.60
2026年Q2末 9,375.65 6,474.47 69.1% 3,518.01
2026年Q3末 10,052.89 7,043.23 70.1% 4,016.98

2020〜2025年は年次・Q4資料、2026年Q1〜Q3は四半期プレゼンテーション/Management Report。[3][6]

  • 自己資本比率は7割を突破:2026年Q3末は70.1%で、Q2末の69.1%からさらに上昇しました。[6]
  • 現金・有価証券はNT$4兆を突破:Q3末の現金・有価証券はNT$4,016.98B、利息付債務を差し引いたネットキャッシュはNT$2,985.40Bでした。[6]
  • 在庫日数は改善:Q3末在庫はNT$427.75Bへ増えましたが、在庫回転日数はQ2の87日から82日へ低下しました。ウェハ出荷増加が主因です。[6]

4. 投資判断のヒント:TSMCの強みとリスク

2026年Q3時点では、AI・HPC需要と先端ノードの成長が想定以上に強く、会社は通期売上成長率見通しを約44%へ引き上げました。一方、2nmの急速な量産立ち上げと海外工場拡大は、中長期の競争力を高める反面、短期的には粗利益率を押し下げる要因になります。[4]

TSMCの強み(事業の優位性)

  • HPC主導の成長:2026年Q3の売上構成比はHPCが68%、スマートフォンが21%でした。HPC売上はQ2比22%増加しています。[1]
  • 2nmが急速に量産寄与:Q3のウェハ売上構成は2nmが8%、3nm33%、5nm28%、7nm10%で、7nm以下の先端技術合計は79%でした。[1]
  • 2026年売上見通しをさらに上方修正:会社は2026年通期の米ドル建て売上高について、前年比約44%増を見込んでいます。[4]
  • 月次売上も高成長:2026年9月売上は前年比54.6%増、1〜9月累計は41.1%増です。[2]
  • 財務余力:Q3末の現金・有価証券はNT$4,016.98B、自己資本比率は70.1%、1〜9月FCFは約NT$1,112Bです。[6]

注意すべきリスク:地政学・投資負担・利益率

  1. 台湾海峡の地政学リスク:最先端能力の中核が台湾にある以上、軍事・物流・保険・顧客のBCP判断を含む事業継続リスクは残ります。
  2. 2nm立ち上げの利益率希薄化:Q3粗利益率はQ2から1.3ポイント低下し、会社は主因を2nmの初期量産と説明しました。Q4も2nmの急速な立ち上げが続き、粗利益率ガイダンス中央値は66%です。[4]
  3. 海外工場のコスト:会社は2026年通期の海外Fabによる粗利益率希薄化を約2ポイントと見込みます。米国などの増産が進むため、今後数年では3〜4ポイントへ広がる可能性を示しています。[4]
  4. CapEx急増:2026年資本予算はUS$60B〜US$64Bで、Q3までにUS$40.64Bを消化しました。需要が想定を下回った場合、減価償却・稼働率・FCFへの負担が大きくなる可能性があります。[4][6]
  5. 消費者向け需要のばらつき:会社は先端技術とAI関連需要を非常に強いとする一方、部品価格上昇とマクロ不確実性により、価格感応度の高い消費者市場には慎重な見方を示しています。[4]

5. まとめ

TSMCの2026年Q3は、売上高NT$1,494.24B、純利益NT$763.06B、EPSNT$29.43と大幅な増収増益になりました。2nmはウェハ売上の8%を占め、HPC構成比は68%まで上昇しています。会社はQ4売上高をUS$52.3B〜US$54.3B、2026年通期の米ドル建て売上成長率を約44%と見込んでいます。[1][4]

一方、2026年CapExはUS$60B〜US$64Bという過去最大級の水準が続きます。Q3では2nm立ち上げにより粗利益率がQ2から1.3ポイント低下し、海外Fabの利益率希薄化も2026年通期で約2ポイント、今後数年では3〜4ポイントへ広がる可能性があります。今後はQ4以降の粗利益率、2nmの売上比率、HPC構成、FCF、CapEx、海外Fabの希薄化をセットで追う必要があります。[4]

株主還元では、2026年Q1・Q2利益分の四半期配当がともにNT$7.00です。Q1分は10月8日に支払済み、Q2分は2027年1月7日支払い予定です。2026年中の実際の受取配当はNT$24/株となり、2025年のNT$18/株から33%増えました。[5]

配当持続性を支えているのは、単なる利益成長だけではありません。2026年1〜9月のFCFは約NT$1.11兆に達し、Q3末の自己資本比率は70.1%、現金・有価証券はNT$4.02兆です。巨額投資と増配を同時に進められる財務余力は、現時点で極めて厚いと評価できます。[6]

ミニ解説
今回の更新では、元記事の長期比較を残しつつ、最新情報を2026年Q3決算と9月月次売上まで延長しました。最大の変化は、2nmの売上寄与がQ2の3%からQ3の8%へ急拡大したこと、通期売上成長率見通しが米ドル建て約44%へ引き上げられたこと、そして1〜9月FCFがすでに2025年通期を上回ったことです。

最終更新日時:2026年10月17日

【注】(出典リンク)

  1. 2026年Q3実績・Q4ガイダンス・先端ノード構成 → 一次情報:TSMC 2026 Q3 Quarterly Results → 一次情報:TSMC Q3 2026 Earnings Release(確認日:2026-10-17) ↩
  2. 2026年9月・1〜9月月次売上 → 一次情報:TSMC 2026 Monthly Revenue → 一次情報:TSMC September 2026 Revenue Report(確認日:2026-10-17) ↩
  3. 年次業績・過年度FCF・2025年会計基準差異 → 一次情報:TSMC Annual Reports → 一次情報:TSMC 2025 Annual Report → 一次情報:SEC 6-K(TIFRSとIASB版IFRSの差異)(確認日:2026-10-17) ↩
  4. 2026年通期見通し・CapEx・2nm/海外Fabの粗利率影響 → 一次情報:TSMC 2026 Q3 Quarterly Results → 一次情報:TSMC Q3 2026 Earnings Call Transcript(確認日:2026-10-17) ↩
  5. 2026年Q1・Q2配当 → 一次情報:TSMC Dividend History → 一次情報:2026年8月11日取締役会決議 → 一次情報:2026年5月12日取締役会決議(確認日:2026-10-17) ↩
  6. 2026年Q3財務状況・キャッシュフロー・CapEx → 一次情報:TSMC 2026 Q3 Quarterly Results → 一次情報:TSMC 3Q26 Management Report(確認日:2026-10-17) ↩


Posted by 南 一矢