IBMの配当・株価|配当金推移、利回り、増配と権利確定日
最終更新:2026年8月5日
2026年9月配当の権利確定日・支払日、2026年Q2決算、Confluent買収後のフリーキャッシュフローと債務、通期見通しを反映しました。2026年の6.76ドルは確定した年間支払額ではなく、現行四半期配当1.69ドルを4倍した年率換算値として表示しています。
IBMの次回配当は、1株当たり1.69ドルです。
- 権利確定日:2026年8月10日
- 支払日:2026年9月10日
- 現行年率換算:6.76ドル
- 連続増配:31年
- 四半期配当:1916年以来、毎年継続
2026年上期のフリーキャッシュフローは48億ドル、配当支払額は約32億ドルで、配当カバー率は約1.5倍でした。現行配当はフリーキャッシュフローの範囲内ですが、直近の増配率は約0.6%と低く、高い増配成長を期待する銘柄ではありません。[1][2]
IBMの配当はいつ?次回配当日・権利確定日
| 項目 | 2026年9月配当 |
|---|---|
| 1株当たり配当 | 1.69ドル |
| 権利確定日 | 2026年8月10日 |
| 支払日 | 2026年9月10日 |
| 通常の配当月 | 3月・6月・9月・12月 |
| 現行年率換算 | 6.76ドル |
IBMの現金配当は通常、3月・6月・9月・12月の各10日前後に支払われ、権利確定日は支払日の約1カ月前に設定されます。2026年9月分は、8月10日時点の株主へ9月10日に支払われます。[1]
権利確定日と権利落ち日は同じ日ではありません。
米国株の配当を受け取るための最終購入日は、市場の決済制度と証券会社の取扱いによって決まります。実際の権利落ち日は、利用している証券会社の最新情報で確認してください。
2026年の配当スケジュール
| 支払月 | 1株配当 | 権利確定日 | 支払日 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 3月 | 1.68ドル | 2026年2月10日 | 2026年3月10日 | 支払済み |
| 6月 | 1.69ドル | 2026年5月8日 | 2026年6月10日 | 支払済み |
| 9月 | 1.69ドル | 2026年8月10日 | 2026年9月10日 | 宣言済み |
| 12月 | 未決定 | 未決定 | 通常は12月 | 2026年8月5日時点で未発表 |
2026年に支払い済みまたは宣言済みの配当は合計5.06ドルです。現行年率6.76ドルは、四半期配当1.69ドルが4回続くと仮定した参考値であり、2026年の確定年間配当ではありません。
IBMの配当金推移|31年連続増配
IBMは1916年以来、毎年四半期配当を支払い、2026年4月の増配で31年連続増配となりました。2008年の年間配当2.00ドルから、現行年率換算6.76ドルまで増えています。[1]
| 年 | 配当データ | 平均株価・基準株価 | 年EPS (GAAP) |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均・参考利回り | 増配率 | 配当性向 | 年間配当・現行年率 | |||
| 2026 現行 | 約3.16% 2026/7/24参考 |
約0.6% | 約60% TTM GAAP EPS概算 |
6.76 現行年率換算 |
214.19 2026/7/24 |
約11.26 TTM概算 |
| 2025 | 約2.49% | 約0.7% | 約60% | 6.71 (支払ベース) |
約270.00 | 11.14 |
| 2024 | 2.76% | 1.3% | 65% | 6.67 | 241.50 | 10.33 |
| 2023 | 4.25% | 1% | 約81% | 6.63 | 156.00 | 8.14 |
| 2022 | 5.10% | 1% | 約366% | 6.59 | 129.20 | 1.80 |
| 2021 | 4.90% | 1% | 約55% | 6.56 | 133.80 | 11.89 |
| 2020 | 5.20% | 1% | 約98% | 6.52 | 125.40 | 6.68 |
| 2019 | 4.40% | 3% | 約52% | 6.47 | 147.00 | 12.38 |
| 2018 | 4.30% | 5% | 約52% | 6.28 | 146.00 | 12.16 |
| 2017 | 3.85% | 7% | 約48% | 6.00 | 155.80 | 12.49 |
| 2016 | 3.45% | 8% | 約45% | 5.60 | 162.30 | 12.39 |
| 2015 | 3.75% | 16% | 約42% | 5.20 | 138.50 | 12.52 |
| 2014 | 2.70% | 12% | 約27% | 4.40 | 163.00 | 16.21 |
| 2013 | 2.00% | 12% | 約24% | 3.90 | 195.00 | 16.28 |
| 2012 | 1.80% | 13% | 約22% | 3.45 | 191.50 | 15.86 |
| 2011 | 1.80% | 15% | 約20% | 3.00 | 166.60 | 14.94 |
| 2010 | 1.90% | 18% | 約18% | 2.60 | 136.80 | 14.12 |
| 2009 | 2.10% | 10% | 約17% | 2.20 | 104.80 | 12.77 |
| 2008 | 1.90% | 25% | 約17% | 2.00 | 105.20 | 11.52 |
※「2026 現行」は完成した年度実績ではありません。配当利回りは年率配当6.76ドルを2026年7月24日の株価214.19ドルで割った参考値です。株価と利回りは日々変動します。TTM GAAP EPSは、2025年通期EPS11.14ドルから2025年上期EPS3.43ドルを差し引き、2026年上期EPS3.55ドルを加えた概算です。
近年の増配率は1%未満
IBMは増配記録を維持していますが、近年の増配幅は小さくなっています。2025年は四半期配当を1.67ドルから1.68ドルへ、2026年は1.68ドルから1.69ドルへ引き上げました。2026年の増配率は約0.6%です。
現在の配当政策は、配当記録を維持しながら、AI、ハイブリッドクラウド、データ基盤、量子技術、M&A、債務返済にも資金を配分する慎重な方針と評価できます。
IBMの株価と配当利回り|株価下落時の見方
配当利回りは、現行年率配当を株価で割って計算します。IBMの現行年率配当は6.76ドルなので、株価が下落すれば利回りは上昇し、株価が上昇すれば利回りは低下します。
配当利回り=現行年率配当6.76ドル÷株価
2026年7月24日の株価214.19ドルを使うと、参考利回りは約3.16%です。ただし、株価下落による利回り上昇は、事業見通しの悪化を市場が織り込んだ結果である場合もあります。利回りだけでなく、売上成長、フリーキャッシュフロー、債務を合わせて確認してください。
IBMの配当は安全か|フリーキャッシュフローで検証
IBMの現行配当は、2026年上期もフリーキャッシュフローでカバーされています。ただし、Confluent買収後は配当だけでなく、債務削減と成長投資にもキャッシュを振り向ける必要があります。
2026年上期の配当カバー率は約1.5倍です。
上期フリーキャッシュフロー48億ドルに対し、配当支払額は約32億ドルでした。2025年通期の約2.3倍からは低下していますが、現行配当は会社定義のフリーキャッシュフローの範囲内です。[2][3]
| 年度・期間 | フリーCF (M$) |
配当支払額 (M$) |
配当カバー比率 |
|---|---|---|---|
| 2026 Q2 | 2,500 | 約1,600 | 約1.6倍 |
| 2026 上期 | 4,800 | 約3,200 | 約1.5倍 |
| 2025 | 14,700 | 約6,300 | 約2.3倍 |
| 2024 | 12,700 | 6,147 | 約2.1倍 |
| 2023 | 11,200 | 6,040 | 約1.9倍 |
| 2022 | 9,285 | 5,948 | 約1.6倍 |
| 2021 | 6,478 | 5,870 | 約1.1倍 |
| 2020 | 10,797 | 5,797 | 約1.9倍 |
| 2019 | 12,306 | 5,707 | 約2.2倍 |
| 2018 | 12,041 | 5,666 | 約2.1倍 |
| 2017 | 12,901 | 5,506 | 約2.3倍 |
| 2016 | 11,872 | 5,256 | 約2.3倍 |
| 2015 | 12,953 | 4,897 | 約2.6倍 |
配当安全性の評価
- 現行配当はFCFでカバー:2026年上期の配当支払いはフリーキャッシュフローの範囲内です。
- 増配率は低い:高い増配率より、配当記録の維持を優先しています。
- 通期FCF見通しは維持:2026年のフリーキャッシュフローは、2025年の147億ドルから約10億ドル増える見通しです。
- 買収後の債務が論点:Confluent買収後の債務削減が遅れれば、将来の増配余力を抑える可能性があります。
- GAAP配当性向だけでは判断しにくい:買収関連費用や無形資産償却の影響があるため、FCFカバー率も確認する必要があります。
IBMの2026年Q2決算|配当に関係する数値
| 年度・期間 | 売上高 (M$) |
営業CF (M$) |
純利益 (M$) |
GAAP EPS ($) |
フリーCF (M$) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 Q2 | 17,162 | 2,597 | 2,165 | 2.27 | 2,500 |
| 2026 上期 | 33,079 | 7,766 | 3,381 | 3.55 | 4,800 |
| 2025 | 67,535 | 13,200 | 約10,600 | 11.14 | 14,700 |
| 2024 | 62,753 | 13,500 | 6,022 | 10.33 | 12,700 |
| 2023 | 61,860 | 13,931 | 7,502 | 8.14 | 11,200 |
| 2022 | 60,530 | 10,435 | 1,639 | 1.80 | 9,285 |
| 2021 | 57,350 | 12,796 | 5,743 | 11.89 | 6,478 |
| 2020 | 55,179 | 18,197 | 5,590 | 6.68 | 10,797 |
| 2019 | 57,714 | 14,770 | 9,431 | 12.38 | 12,306 |
| 2018 | 79,591 | 15,247 | 8,728 | 12.16 | 12,041 |
| 2017 | 79,139 | 16,724 | 5,753 | 12.49 | 12,901 |
| 2016 | 79,919 | 17,084 | 11,872 | 12.39 | 11,872 |
| 2015 | 81,741 | 17,255 | 13,190 | 12.52 | 12,953 |
2026年Q2の売上高は171.62億ドル、GAAP純利益は21.65億ドル、GAAP希薄化後EPSは2.27ドルでした。フリーキャッシュフローは25億ドルで、配当として16億ドルを株主へ還元しました。[2]
| 2026年Q2セグメント | 売上高 (M$) |
前年比 | 主な内訳 |
|---|---|---|---|
| Software | 7,761 | +5% | Red Hat +11%、Data +19%、Transaction Processing -8% |
| Consulting | 5,327 | 横ばい | 恒常為替ベースでは+1% |
| Infrastructure | 3,835 | -7% | IBM Z -42%、Distributed Infrastructure +37% |
| Financing | 186 | +12% | 恒常為替ベースでは+11% |
Q2決算の評価
- Software:売上高は前年同期比5%増。Red Hatは11%増、Dataは19%増でした。
- Consulting:売上は横ばいで、大型案件の意思決定遅延が重石となりました。
- Infrastructure:IBM Zの前年反動で7%減となりましたが、Distributed Infrastructureは37%増でした。
- 通期見通し:恒常為替ベースの売上成長率予想を「5%超」から4~5%へ引き下げました。
- FCF:通期フリーキャッシュフローが前年比約10億ドル増える見通しは維持しています。
注意点:売上成長率の見通しは引き下げられました。現行配当の維持余力はあるものの、Softwareの成長、Consultingの回復、利益率改善が計画どおり進むかを確認する必要があります。
Confluent買収後のIBM|配当と債務への影響
IBMは2026年3月17日、データストリーミング企業Confluentの買収を完了しました。取得価格は1株31ドルの現金で、企業価値は約110億ドルです。Confluentは6,500社超に利用され、リアルタイムデータをAIモデル、AIエージェント、自動化ワークフローへ供給する基盤としてIBMのData事業へ組み込まれています。[4]
| 年度・期間 | 営業CF (M$) |
投資CF (M$) |
買収支出 (M$) |
フリーCF (M$) |
|---|---|---|---|---|
| 2026 Q2 | 2,597 | -481 | 15 | 2,500 |
| 2026 上期 | 7,766 | -10,970 | 10,480 | 4,800 |
| 2025 | 13,200 | — | — | 14,700 |
| 2024 | 13,500 | -700 | — | 12,700 |
| 2023 | 13,931 | -7,070 | — | 11,200 |
| 2022 | 10,435 | -4,202 | — | 9,285 |
| 2021 | 12,796 | -5,975 | — | 6,478 |
| 2020 | 18,197 | -3,027 | — | 10,797 |
| 時点 | 総資産 (M$) |
総負債 (M$) |
株主資本 (M$) |
自己資本率 | 総債務 (M$) |
現金等 (M$) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年Q2末 | 152,099 | 117,558 | 34,541 | 約22.7% | 約62,000 | 約8,200 |
| 2025年末 | 151,880 | 119,139 | 32,740 | 約21.6% | 約61,300 | 約14,500 |
| 2024年末 | 137,175 | 112,628 | 24,547 | 約17.9% | — | — |
| 2023年末 | 135,241 | 112,628 | 22,613 | 約16.7% | — | — |
| 2022年末 | 127,243 | 105,222 | 22,021 | 約17.3% | — | — |
| 2021年末 | 132,001 | 113,005 | 18,996 | 約14.4% | — | — |
配当投資家が確認する点
- 買収支出:2026年上期はConfluentを中心に約104.8億ドルを買収へ投じました。
- 現金:Q2末の現金・制限付現金・市場性証券は82億ドルで、2025年末から63億ドル減少しました。
- 総債務:IBM Financingの債務130億ドルを含め、約620億ドルです。
- 成長効果:Q2のData売上は19%増となりました。
- 今後の焦点:Confluentがフリーキャッシュフローへ寄与し、債務削減につながるかが重要です。
IBMが開示するフリーキャッシュフローはNon-GAAP指標であり、GAAP営業キャッシュフローから設備投資を単純に差し引いた数値とは一致しない場合があります。配当安全性は、FCF、配当支払額、買収後の債務、現金残高を合わせて判断してください。
IBMの将来性|AI・Softwareと安定配当
成長材料
- Software:Red Hat、watsonx、HashiCorp、Confluentを軸とするAI・ハイブリッドクラウド事業
- Data:リアルタイムデータ基盤とAIエージェント向け需要
- Infrastructure:IBM Z、Power、Storageの製品サイクル
- Consulting:企業のAI導入・業務変革需要
- 量子技術:長期的な計算需要を見据えた研究開発
2026年の会社見通し
- 売上成長率:恒常為替ベースで4~5%
- 為替影響:現在の為替レートを前提に、通期売上成長への影響はおおむね中立
- フリーキャッシュフロー:前年比約10億ドル増
- 利益率:生産性向上により税引前利益率の改善を見込む
IBMは、高成長テクノロジー株というより、3%前後の配当とSoftware・AI事業の再成長を組み合わせる成熟テクノロジー企業です。配当の安全性は比較的高い一方、株価上昇にはSoftwareの成長、Confluentの統合、Consultingの回復が必要です。
IBMの配当投資で確認したいリスク
- 売上成長の鈍化:通期売上成長率予想は4~5%へ引き下げられました。
- Transaction Processing:高収益の既存ソフトウェアがQ2に8%減収となりました。
- Consulting:大型案件の意思決定遅延が続いています。
- M&Aと債務:Confluent買収後の総債務は約620億ドルです。
- 競争:AWS、Microsoft、Google、Oracle、ServiceNowなどとの競争があります。
- 量子技術への投資:大型研究開発は長期的な成果と短期的な費用負担の両面があります。
- HRL Laboratories:2026年7月23日に買収契約を発表しましたが、2026年8月5日時点では買収完了前です。規制承認などの条件が残っています。[5]
IBMは「高い増配率を狙う銘柄」ではなく、「安定配当とAI・Software再成長を組み合わせる銘柄」です。
2026年上期も配当はフリーキャッシュフローでカバーされています。今後は、Confluentの成長効果、通期FCF、総債務、Softwareの成長率を確認する必要があります。
IBMの配当に関するよくある質問
IBMの次回配当はいつですか
次回支払日は2026年9月10日です。1株当たり1.69ドルで、権利確定日は2026年8月10日です。
IBMの配当月は何月ですか
通常は3月、6月、9月、12月です。支払日は各月10日前後、権利確定日はその約1カ月前に設定されます。
IBMの1株配当はいくらですか
現行の四半期配当は1株1.69ドルです。
IBMの年間配当はいくらですか
現行四半期配当を4倍した年率換算額は6.76ドルです。ただし、2026年の実際の年間支払額とは異なる場合があります。2026年8月5日時点で、3月・6月・9月分の合計5.06ドルが支払い済みまたは宣言済みです。
IBMは何年連続で増配していますか
2026年4月の増配で31年連続増配となりました。四半期配当は1916年以来、毎年継続しています。
IBMの配当利回りは何%ですか
株価によって変動します。2026年7月24日の株価214.19ドルと現行年率6.76ドルを使った参考利回りは約3.16%です。
IBMの配当性向は高いですか
2026年7月時点のTTM GAAP EPS概算に対する配当性向は約60%です。ただし、買収関連費用や無形資産償却の影響があるため、フリーキャッシュフローによるカバー率も確認する必要があります。
IBMの配当は安全ですか
2026年上期のFCF48億ドルに対して配当支払額は約32億ドルで、約1.5倍カバーされています。現時点で維持余力はありますが、Confluent買収後の債務削減と売上成長を確認する必要があります。
Confluent買収でIBMの配当は減りますか
会社は現行配当と2026年のFCF見通しを維持しています。ただし、買収によって現金が減り、債務が増えたため、高い増配率は期待しにくい状態です。
免責事項:本記事は公開情報に基づく情報提供であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。株価、配当、利回り、会社見通しは変化します。投資判断はご自身の責任で行ってください。記事の情報は2026年8月5日時点です。
【注】(出典リンク)
- 配当履歴、通常の配当月、2026年の配当額・権利確定日・支払日 → IBM「Cash Dividends」/IBM 2026年Q2決算(確認日:2026-08-05) ↩
- 2026年Q2・上期業績、セグメント、FCF、現金、債務、通期見通し → IBM「IBM Releases Second-Quarter 2026 Results」(確認日:2026-08-05) ↩
- 2025年通期業績、FCF、配当支払額 → IBM 2025年Q4・通期決算/IBM Annual Report(確認日:2026-08-05) ↩
- Confluent買収完了、利用企業数、事業統合 → IBM「IBM Completes Acquisition of Confluent」(2026-03-17、確認日:2026-08-05) ↩
- HRL Laboratoriesの買収契約 → IBM「IBM to Acquire HRL Laboratories」(2026-07-23、確認日:2026-08-05) ↩

