ZS:ズィースケーラーの業績
【2026年4月版】Zscaler (ZS) 徹底分析:ゼロトラストセキュリティの先駆者 – FY2019-FY2025財務データとFY2026 Q2最新動向
はじめに
Zscaler(ズィースケーラー)は、クラウドネイティブな「Zero Trust Exchange」プラットフォームを通じて、企業のネットワークとセキュリティの在り方を変えてきた代表企業です。従来の境界型セキュリティではなく、「誰も最初から信頼しない」ゼロトラストの考え方を、SaaSとして大規模に実装してきた点が最大の特徴です。[1]
2026年4月時点の最新情報では、直近通期はFY2025(2025年7月期)、最新四半期はFY2026 Q2(2026年1月31日終了)です。FY2025通期売上高は26.73億ドル、営業キャッシュフローは9.72億ドル、フリーキャッシュフローは7.27億ドルでした。さらにFY2026 Q2では、売上高8.16億ドル、ARR33.59億ドル、RPO60.51億ドルまで拡大しており、ゼロトラストに加えてAIセキュリティ、エージェンティックSOC、ブラウザセキュリティへと領域を広げています。[2][3][4]
【免責事項および出典について】
- 本記事の財務情報は、主にZscaler, Inc.の年次報告書(Form 10-K)、四半期決算発表資料、株主向けレター、SEC提出書類などの一次情報を優先して整理しています。[1][2][5]
- 直近通期はFY2025(2025年7月31日終了)、最新四半期はFY2026 Q2(2026年1月31日終了)です。元記事のFY2025 Q3ベース情報は、現在では古くなっています。[1][5]
- 文中の成長率(CAGR)、自己資本比率、Rule of 40 などは、公式開示値に基づく筆者計算です。
- 本文に生URLや不要な参照文字列は出さず、出典リンクは末尾の【注】に集約しています。
- 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
会計年度について:Zscalerの会計年度は前年8月1日から当年7月31日までです。たとえば「FY2025」は2024年8月1日〜2025年7月31日を指します。したがって、2026年4月時点の最新通期実績はFY2025、最新四半期はFY2026 Q2です。[1][5]
- 1. 1. Zscalerの長期的な業績:高成長は続くが、見方は「売上」だけでは足りない
- 2. 2. ビジネスモデル:「Zero Trust Exchange」でネットワークとセキュリティを再設計する
- 3. 3. 財務の健全性:まだ極めて厚い現金と、M&A後も十分な余力
- 4. 4. 資本効率性と収益性:Rule of 40で見た方が実態に近い
- 5. 5. AI戦略と技術的優位性:Zero TrustをAI時代に拡張する
- 6. 6. 市場での強みとライバル:SSE/SASEの先行者だが、競争は激しい
- 7. 7. FY2026年の見通しと今後のポイント
- 8. 8. まとめ:Zscalerはクラウド時代のセキュリティを定義し続けるか
1. Zscalerの長期的な業績:高成長は続くが、見方は「売上」だけでは足りない
ZscalerはFY2019からFY2025まで、売上高を3.03億ドルから26.73億ドルへ伸ばしました。Calculated billings も3.90億ドルから32.46億ドルへ拡大しており、長期の成長力は依然として強いです。ただし直近は、売上だけでなく ARR、RPO、大口顧客数、FCF の伸びも同時に見る方が実態に近くなっています。[5][6][7][8]
1.1. 売上、ビリングス、利益、キャッシュフローの推移
| 会計年度 | 総売上高 (百万$) |
売上成長率 | Calculated Billings (百万$) |
Billings成長率 | 営業CF (百万$) |
純損失 (GAAP) (百万$) |
Non-GAAP純利益 (百万$) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 302.8 | +59.0% | 390.0 | +55.0% | 58.0 | (28.7) | 30.3 |
| FY2020 | 431.3 | +42.4% | 549.8 | +41.0% | 79.3 | (115.1) | 32.5 |
| FY2021 | 673.1 | +56.1% | 933.9 | +69.9% | 202.0 | (262.0) | 75.7 |
| FY2022 | 1,090.9 | +62.1% | 1,481.5 | +58.6% | 321.9 | (390.3) | 101.3 |
| FY2023 | 1,617.0 | +48.2% | 2,035.5 | +37.4% | 462.3 | (202.3) | 277.0 |
| FY2024 | 2,167.8 | +34.1% | 2,623.1 | +28.9% | 779.8 | (57.7) | 508.1 |
| FY2025 | 2,673.1 | +23.3% | 3,246.2 | +23.8% | 972.5 | (41.5) | 534.8 |
| CAGR (年平均成長率) FY2019–FY2025 | |||||||
| 長期成長率 | 43.8% | – | 42.4% | – | 60.0% | – | – |
出典:FY2025〜FY2019の各通期決算発表・10-K。CAGRは筆者算出。[5][6][7][8]
- FY2025:売上高は26.73億ドル、Calculated billings は32.46億ドル、営業CF は9.72億ドルでした。[5]
- 見え方の変化:売上成長率はFY2022の62.1%からFY2025の23.3%まで低下しましたが、絶対額としてのARR・RPO・FCFはなお拡大しています。[1][5]
- GAAPとNon-GAAPの差:GAAPではFY2025も赤字ですが、Non-GAAPでは5.35億ドルの黒字です。株式報酬費用や買収関連の償却負担が大きいため、両方を見る必要があります。[5]
1.2. 最新四半期(FY2026 Q1・Q2)
| 期間 | 売上高 (百万$) |
ARR (百万$) |
RPO (百万$) |
GAAP純損失 (百万$) |
営業CF (百万$) |
FCF (百万$) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 Q1 (2025年10月期) |
788.1 | 3,204 | 約5,900 | (11.6) | 448.3 | 413.3 |
| FY2026 Q2 (2026年1月期) |
815.8 | 3,359 | 6,051 | (34.3) | 204.1 | 169.1 |
出典:FY2026 Q1・Q2決算発表、Q2 shareholder letter。[1][2]
- FY2026 Q2売上:8.16億ドルで前年同期比26%増でした。[1]
- ARR:Q2 ARR は33.59億ドル、うち net new ARR は1.555億ドルでした。Red Canary寄与を除くARRは32.45億ドルで前年同期比21%増です。[1]
- RPO:Q2 RPO は60.51億ドルまで積み上がりました。FY2025末の57.80億ドルからさらに拡大しています。[1][5]
- 大口顧客:Q2時点でARR 100万ドル超顧客は728社、10万ドル超顧客は3,886社でした。FY2025末はそれぞれ664社、3,494社でした。[1][9]
1.3. 収益性:高成長SaaSから高収益SaaSへ移行中
| 期間 | GAAP粗利率 | Non-GAAP粗利率 | GAAP営業利益率 | Non-GAAP営業利益率 | 営業CF率 | FCF率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 約78% | 約80% | -30.9% | 11.6% | 30.0% | 21.4% |
| FY2022 | 約78% | 約81% | -30.0% | 10.2% | 29.5% | 21.2% |
| FY2023 | 78% | 81% | -14.5% | 14.9% | 28.6% | 20.6% |
| FY2024 | 78% | 81% | -5.6% | 20.4% | 36.0% | 27.0% |
| FY2025 | 77% | 80% | -4.8% | 21.7% | 36.4% | 27.2% |
| FY2026上期 | 77% | 80% | -5.5% | 22.0% | 40.6% | 36.3% |
出典:FY2021〜FY2025通期決算、FY2026 Q1・Q2決算発表。FY2026上期はQ1・Q2合計ベースで算出。[1][2][7][6][5]
- Non-GAAP営業利益率:FY2025通期で22%、FY2026上期でもほぼ同水準を維持しています。[1][5]
- FCF率:FY2025は27.2%、FY2026上期は36.3%でした。短期的には非常に強いキャッシュ創出が続いています。[1][5]
- 見方:GAAP赤字は残る一方、Non-GAAPとFCFではかなり高水準です。SBCをどう評価するかで、株価の見え方も変わります。
1.4. 主要KPI:ARR・RPO・大口顧客の積み上がり
| 時点 | ARR (百万$) |
RPO (百万$) |
顧客数 ARR $1M超 |
顧客数 ARR $100k超 |
|---|---|---|---|---|
| FY2025期末 | 3,015 | 5,780 | 664 | 3,494 |
| FY2026 Q1末 | 3,204 | 約5,900 | 698 | 3,754 |
| FY2026 Q2末 | 3,359 | 6,051 | 728 | 3,886 |
出典:FY2025 Q4 earnings call materials、FY2026 Q1 earnings call materials、FY2026 Q2 shareholder letter。[1][2][9]
Zscalerは、単に顧客数を増やす会社というより、既存顧客を大きく育てる会社です。FY2026 Q2時点で ARR 100万ドル超顧客が728社まで増えたことは、ZIA や ZPA を入口にしながら、データ保護、デジタル体験、AIセキュリティ、SOC領域へとクロスセルが進んでいることを示しています。[1][9]
2. ビジネスモデル:「Zero Trust Exchange」でネットワークとセキュリティを再設計する
Zscalerの中核は、ユーザーや拠点をデータセンターに引き戻すのではなく、クラウド上のセキュリティ基盤が通信の中間に入り込み、インターネット、SaaS、社内アプリ、クラウドワークロード、AIアプリへのアクセスをポリシーで制御することにあります。[5]
- Zscaler Internet Access (ZIA): インターネット・SaaS向けのセキュアアクセス基盤。
- Zscaler Private Access (ZPA): VPNの代替となるゼロトラスト型の社内アプリ接続。
- Zscaler Digital Experience (ZDX): エンドユーザーの接続品質やアプリ体験の可視化。
- データ保護・AIセキュリティ: AI Guardrails、AI Protect、AI Asset Management、AI Access Security、AI Red Teaming などへ拡張。[1][3]
- エージェンティックSOC: 2025年8月のRed Canary買収とSPLX買収により、AI駆動型のSecOps領域も強化しています。[2]
- ブラウザセキュリティ: 2026年2月のSquareX買収で、BYODや管理外端末を含むブラウザ層のゼロトラスト防御を強化しました。[4]
ミニ解説
以前のZscalerは「SASE / SSE の代表銘柄」として見るだけでも理解しやすかったのですが、2026年時点では AI security と agentic SOC の比重が上がってきています。今のZscalerは、ネットワーク境界の代替だけでなく、AI時代のアクセス制御・データ保護・SOC自動化まで狙う会社として見た方が実態に近いです。[1][2][4]
3. 財務の健全性:まだ極めて厚い現金と、M&A後も十分な余力
3.1. 資産・負債・資本の推移
| 会計年度末 / 四半期末 | 総資産 (百万$) |
総負債 (百万$) |
株主資本 (百万$) |
自己資本比率 | 現金・短期投資等 (百万$) |
|---|---|---|---|---|---|
| FY2020 | 1,833.5 | 1,348.6 | 484.8 | 26.4% | 1,370.6 |
| FY2021 | 2,257.6 | 1,728.7 | 528.9 | 23.4% | 1,502.6 |
| FY2022 | 2,832.7 | 2,259.4 | 573.3 | 20.2% | 1,731.3 |
| FY2023 | 3,608.3 | 2,883.2 | 725.1 | 20.1% | 2,100.2 |
| FY2024 | 4,705.0 | 3,430.9 | 1,274.1 | 27.1% | 2,409.7 |
| FY2025 | 6,419.9 | 4,620.6 | 1,799.3 | 28.0% | 3,572.4 |
| FY2026 Q2末 | 6,753.8 | 4,557.9 | 2,195.9 | 32.5% | 3,512.8 |
出典:FY2025 10-K、FY2024〜FY2020年次開示、FY2026 Q2 10-Q相当の四半期開示。自己資本比率は筆者算出。[1][5][6][7][8]
- FY2026 Q2末の現金等:35.13億ドルで、Red Canary・SPLX・SquareXの買収後もかなり厚い水準です。[1][2]
- 株主資本:FY2025末の17.99億ドルからFY2026 Q2末は21.96億ドルへ増えています。[1][5]
- 負債の見方:FY2025に2028年満期の転換社債を発行したため帳簿上の負債は大きいですが、現金も厚く、短期的な流動性懸念は小さいです。[5]
3.2. キャッシュフロー:FCFが評価の中核
| 期間 | 営業CF (百万$) |
FCF (百万$) |
営業CF率 | FCF率 |
|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 202.0 | 143.7 | 30.0% | 21.4% |
| FY2022 | 321.9 | 231.3 | 29.5% | 21.2% |
| FY2023 | 462.3 | 333.6 | 28.6% | 20.6% |
| FY2024 | 779.8 | 585.0 | 36.0% | 27.0% |
| FY2025 | 972.5 | 726.7 | 36.4% | 27.2% |
| FY2026上期 | 652.4 | 582.4 | 40.6% | 36.3% |
出典:FY2025〜FY2021の通期決算、FY2026 Q1・Q2決算。FY2026上期はQ1+Q2合算。[1][2][5][7]
Zscalerの評価で最も重要なのは、今も営業キャッシュフローとFCFだと思います。FY2025のFCFは7.27億ドル、FY2026上期だけでも5.82億ドルあり、成長投資とM&Aをこなしながらもキャッシュをきちんと残しています。[1][5]
4. 資本効率性と収益性:Rule of 40で見た方が実態に近い
元記事ではROAやROEも扱っていましたが、Zscalerのような高SBC・高成長SaaSでは、GAAPベースのROEよりも 売上成長率+FCF率 で見る方が、投資判断には役立ちやすいです。
| 期間 | 売上成長率 | FCF率 | Rule of 40 |
|---|---|---|---|
| FY2022 | 62.1% | 21.2% | 83.3% |
| FY2023 | 48.2% | 20.6% | 68.8% |
| FY2024 | 34.1% | 27.0% | 61.1% |
| FY2025 | 23.3% | 27.2% | 50.5% |
| FY2026上期 | 25.7% | 36.3% | 62.0% |
Rule of 40は売上成長率+FCF率として算出。FY2026上期はQ1・Q2合算ベース。[1][2][5]
FY2025でも Rule of 40 は50%超、FY2026上期では62%です。成長率そのものはIPO直後ほどではありませんが、収益性とFCFが伴っている点は依然大きな強みです。[1][5]
5. AI戦略と技術的優位性:Zero TrustをAI時代に拡張する
ZscalerのAI戦略は、単に社内業務へ生成AIを使う話ではありません。顧客企業がAIを導入する際に必要になる「アクセス制御」「データ保護」「ガバナンス」「SOC自動化」を、自社のZero Trust Exchangeに載せていく戦略です。[2][3][4]
- AI Security Suite / AI Protect: AI Asset Management、AI Access Security、AI Red Teaming などで、企業の shadow AI や agentic AI の利用実態を可視化し、制御する方向へ進んでいます。[1][3]
- Red Canary: 2025年8月の買収で、エージェンティック技術をData Fabricへ結びつけ、AI駆動のSOC機能を強化しています。[2]
- SPLX: エンタープライズAIライフサイクル全体を守るAI security機能の補強として位置づけられています。[2]
- SquareX: 2026年2月の買収で、標準ブラウザに軽量拡張を埋め込み、BYODや管理外端末のゼロトラスト保護を狙っています。[4]
6. 市場での強みとライバル:SSE/SASEの先行者だが、競争は激しい
Zscalerは SSE / SASE の中心銘柄ですが、競争が弱いわけではありません。Palo Alto Networks、Netskope、Cisco、Fortinet、Cloudflare、CrowdStrike、Microsoftなど、ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・AI security をめぐる競争相手は多いです。
- 強み: Zero Trust Exchangeという一貫した設計思想、巨大なトラフィック基盤、ARR 100万ドル超顧客の積み上がり、そして高いFCF。[1][9]
- 差別化: 「ネットワーク境界の代替」にとどまらず、AI security、agentic SOC、browser security まで同じ流れで拡張している点。[2][3][4]
- 注意点: 高成長は続いても、競争がある以上、ARRやRPOが鈍化した時のバリュエーション調整は起きやすいです。
7. FY2026年の見通しと今後のポイント
FY2026 Q2決算時点の会社ガイダンスは、Q2好決算を受けて引き上げられました。現在の見通しは次の通りです。[1]
FY2026 Q3 / 通期ガイダンス(2026年2月26日時点)
- Q3売上高:8.34億〜8.36億ドル
- Q3 Non-GAAP営業利益:1.87億〜1.89億ドル
- Q3 Non-GAAP EPS:1.00〜1.01ドル
- FY2026通期 ARR:37.30億〜37.45億ドル
- FY2026通期売上高:33.09億〜33.22億ドル
- FY2026通期 Non-GAAP営業利益:7.42億〜7.48億ドル
- FY2026通期 Non-GAAP EPS:3.99〜4.02ドル
投資家が見るべきポイント
Zscalerは依然として高品質な成長を続けていますが、今後は単に「売上が何%伸びたか」だけではなく、ARR成長率、RPOの伸び、大口顧客数、AI security の収益化、M&A統合をセットで見る必要があります。特にFY2026は Red Canary や SquareX の寄与が数字を押し上げるため、オーガニック成長と買収寄与を分けて見る姿勢が重要です。[1][2][4]
8. まとめ:Zscalerはクラウド時代のセキュリティを定義し続けるか
Zscalerは、ゼロトラストをSaaSで大規模実装した先行者として、なお強い立ち位置にあります。FY2025通期売上は26.73億ドル、FY2026 Q2 ARR は33.59億ドル、RPO は60.51億ドルで、数字だけ見れば依然かなり強いです。[1][5]
- 強み: Zero Trust Exchange、厚い大口顧客基盤、高いFCF、AI security への自然な拡張。
- 今後の鍵: AI Protect、agentic SOC、browser security をどこまで大きな売上柱に育てられるか。
- 見方: 「高成長SaaS」から「高収益・高FCF・AI security へ拡張するSaaS」へ移る局面として見ると、今のZscalerは理解しやすいです。
デジタルトランスフォーメーション、クラウドシフト、生成AI導入が続く限り、ゼロトラスト需要そのものは続きやすいです。問題は、その需要の中で Zscaler がどこまで広い領域を自社プラットフォームに取り込めるかです。そこが今後の株価評価を左右する核心だと思います。[1][3][4]
ミニ解説
元記事では FY2025 Q3 時点の見通しが中心でしたが、2026年4月時点では最新は FY2026 Q2 です。しかも現在の評価では、単なる売上成長よりも、ARR・RPO・FCF・AI security 拡張の方が重要です。Zscalerを見るときは、売上だけでなく「どれだけ高品質に成長しているか」を合わせて見た方が失敗しにくいです。[1][9]
【注】(出典リンク)
- FY2026 Q2実績・Q3/FY2026ガイダンス・Q2最新KPI → 一次情報:FY2026 Q2決算発表 → 一次情報:FY2026 Q2 Shareholder Letter(確認日:2026-04-17) ↩
- FY2026 Q1実績・Red Canary / SPLX買収 → 一次情報:FY2026 Q1決算発表 → 一次情報:FY2026 Q1 Earnings Call Materials(確認日:2026-04-17) ↩
- AI security拡張(AI Protect / AI Security Suite) → 一次情報:2026-01-27 AI security innovation発表 → 一次情報:FY2026 Q2決算発表(Recent Business Highlights)(確認日:2026-04-17) ↩
- SquareX買収 → 一次情報:SquareX買収発表 → 一次情報:FY2026 Q2 Shareholder Letter(M&A integration and performance)(確認日:2026-04-17) ↩
- FY2025通期実績・FY2025 10-K → 一次情報:FY2025通期決算発表 → 一次情報:FY2025 Form 10-K(確認日:2026-04-17) ↩
- FY2024通期実績 → 一次情報:FY2024通期決算発表 → 一次情報:FY2024 Form 10-K(確認日:2026-04-17) ↩
- FY2023通期実績 → 一次情報:FY2023通期決算発表 → 一次情報:FY2023 Form 10-K(確認日:2026-04-17) ↩
- FY2022〜FY2019の長期系列 → 一次情報:FY2022通期決算発表 → 一次情報:FY2021通期決算発表 → 一次情報:FY2020通期決算発表 → 一次情報:FY2019通期決算発表(確認日:2026-04-17) ↩
- FY2025期末・FY2026 Q1/Q2の大口顧客数・RPO補足 → 一次情報:FY2025 Q4 Earnings Call Materials → 一次情報:Zscaler Investor Relations(Latest Quarterly Results)(確認日:2026-04-17) ↩

