【アメリカ予算】債務規模、税収と支出の内訳等をグラフで一覧

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米国では、例年、春に予算案の概要を示した要望書が行政府から議会に出されます。

トランプが主導する共和党政権は、第一期政権でも第二期政権でも「福祉や環境予算を削り、軍事費を増やす」(※日本共産党とは真逆)という、頑固オヤジ的な保守路線を目指しています。

ただ、民主党は福祉重視の傾向が根強いので、今後、福祉や教育、環境対策費なども含めた、幅広いバトルが展開していくことになりそうです。

歳出強制削減と政府閉鎖のリスク

米国予算に関しては「歳出の強制削減」と「政府閉鎖」がよくニュースになります。

例えば、18年に決まった19年度予算は、法律に基づく予算枠を3000ドルほど超えており、それが9月30日(会計年度終了日)に終わることになっていました。

この場合、10月1日までに翌年の予算が合意されない場合は、強制的に歳出が削減されます。

財政均衡を図るために、政府予算が一律一割削られるのです。

予算の合意が得られなければ政府閉鎖が起き、それが長引けば国民の間に不満が高まるので、議会のバトルは無限に続けられません。

そのため、どこかで妥協の産物としての合意が生み出されることになります。

そして、問題となるのは、巨額の連邦債務です。

覇権国家であり、基軸通貨ドルを握る米国なので、やすやすとギリシャのような破綻劇は起きませんが、国債が拡大していくと、結局、債務借り換えと利払い費が財政を圧迫し、自由に使える予算(裁量的経費)が少なくなっていきます。

そのため、米国では債務上限が定められました。

しかし、近年では連邦債務が債務上限を上回ることが繰り返され、その状況をつなぎ予算等でまかなってきました。

債務上限の超過に関しては、つなぎ予算などででやりくりすることになっています。

ただ、それは期限付きなので、そのあとは連邦債務上限が亡霊のように現れてきます。

予算案がまとまらなくても、臨時措置を取れば、国債の利払いと償還、社会保障費などは会計年度末(9月末)までやりくりできるのですが、10月1日以降はそれができなくなり、債務上限の引き上げを議決しなければいけなくなるのです。

そして、債務上限の引き上げは、米国債の格付けにも響くので、その趨勢が注目されます。

米国予算の成立過程

言葉で並べても、いま一つイメージがわきにくいので、米国予算のよくある成立過程を並べてみます。

  • 1月下旬:米大統領が予算教書を議会に送付
  • 2月中旬:議会予算局が歳入歳出見通し等を予算委員会に提出
  • 4月初め:上院予算委員会報告書を提出
  • 4月中旬:米国議会で翌年度の会計の予算決議
  • 5月中旬:歳出法案審議開始(下院先議)
  • 6月中旬:下院が歳出委員会報告書を提出(10日頃)
  • 6月末:下院で歳出法を本会議採決
  • 夏まで:上院で歳出法案審議
  • 7月末~8月:米国議会の夏季休会
  • 9月:米議会再開
  • 9月以降:上院で予算交渉

議会バトルは様々なので、一概には言えませんが、秋口に予算が決まらないと政府閉鎖が起こりました。

こうした流れを頭に入れた上で、米国財政の現状をグラフでみていきましょう。


米予算:歳入と歳出、財政赤字の推移

まず、その概要を米議会予算局(CBO)のデータから作成した図表で見てみます。

  • 予算収支が-であれば予算不足。
  • 財政収支が+の場合は財政黒字、-の場合は財政赤字。

基本的に税収<歳出なので、財政赤字が拡大傾向です。

出典元のCBOの表は「財政赤字=税収-歳出」、「財政赤字=予算収支+その他収入」という構成になっています(その他収入の内訳は、社会保障基金や郵政事業の収入)。

予算収支はほとんどがマイナスであり、この予算不足額を国債等で補っていると考えることができます。

そのため、予算収支額がマイナスになっている場合、そこに-1をかければ、、単年の債務額の規模が分かります。

そうした前提から考えると、「歳入=税収-(予算不足額+その他収入)=歳出」という構成になっているわけです。

その項目を和訳し、筆者なりに整理してみました(以下、その他=その他収入)

年度 税収 歳出 予算収支 財政収支 連邦負債 債務/GDP
1969 187 184 -1 3 278 28.4%
1970 193 196 -9 -3 283 27.1%
1971 187 210 -26 -23 303 27.1%
1972 207 231 -26 -23 322 26.5%
1973 231 246 -15 -15 341 25.2%
1974 263 269 -7 -6 344 23.2%
1975 279 332 -54 -53 395 24.6%
1976 298 372 -69 -74 477 26.7%
1977 356 409 -50 -54 549 27.1%
1978 400 459 -55 -59 607 26.7%
1979 463 504 -40 -41 640 25.0%
1980 517 591 -73 -74 712 25.5%
1981 599 678 -74 -79 789 25.2%
1982 618 746 -121 -128 925 27.9%
1983 601 808 -208 -208 1137 32.2%
1984 666 852 -185 -185 1307 33.1%
1985 734 946 -222 -212 1507 35.3%
1986 769 990 -238 -221 1741 38.5%
1987 854 1004 -168 -150 1890 39.6%
1988 909 1064 -192 -155 2052 39.9%
1989 991 1144 -205 -153 2191 39.4%
1990 1032 1253 -278 -221 2412 40.9%
1991 1055 1324 -321 -269 2689 44.1%
1992 1091 1382 -340 -290 3000 46.8%
1993 1154 1409 -300 -255 3248 47.9%
1994 1259 1462 -259 -203 3433 47.8%
1995 1352 1516 -226 -164 3604 47.7%
1996 1453 1561 -174 -107 3734 47.0%
1997 1579 1601 -103 -22 3772 44.6%
1998 1722 1653 -30 69 3721 41.7%
1999 1828 1702 2 126 3632 38.3%
2000 2025 1789 86 236 3410 33.7%
2001 1991 1863 -32 128 3320 31.5%
2002 1853 2011 -317 -158 3540 32.7%
2003 1782 2160 -538 -378 3913 34.7%
2004 1880 2293 -568 -413 4296 35.7%
2005 2154 2472 -494 -318 4592 35.8%
2006 2407 2655 -435 -248 4829 35.4%
2007 2568 2729 -342 -161 5035 35.2%
2008 2524 2983 -642 -459 5803 39.2%
2009 2105 3518 -1550 -1413 7545 52.2%
2010 2163 3457 -1371 -1294 9019 60.6%
2011 2304 3603 -1367 -1300 10128 65.5%
2012 2450 3537 -1149 -1087 11281 70.0%
2013 2775 3455 -719 -680 11983 71.9%
2014 3022 3506 -514 -485 12780 73.6%
2015 3250 3688 -466 -439 13117 72.5%
2016 3268 3853 -620 -585 14168 76.4%
2017 3316 3982 -715 -665 14665 76.2%
2018 3330 4109 -785 -779 15750 77.6%
2019 3463 4447 -991 -984 16801 79.4%
2020 3,421 6,554 -3132 -3,133 21,017 99.80%
2021 4,047 6,822 -2775 -2,775 22,284 98.40%
2022 4,896 6,272 -1375 -1,376 24,257 97.00%
2023 4,439 6,134 -1695 -1,695 26,271 97.00%
2024 (推計) 4,893 6,703 -1810 -1,810 28,211 99.10%
2025 (予測) 5,296 7,078 -1781 -1,782 30,234 101.50%

 

米予算:GDPあたりの負債の割合は?

しかしながら、連邦債務はオバマ政権以降、拡大を続けていきました。

(※青=債務/GDP。赤=債務額累計)

2020年以降、コロナ対策もあって財政赤字が拡大し、債務が増えています。

単年度あたりの歳入に占める債務の割合がGDPに匹敵する規模になり、放っておけば日本のように財政赤字が肥大化していきそうです。

米予算:歳入に占める負債の割合は?

「歳入=税収-(予算不足額+その他収入)=歳出」という構成から、予算不足額=負債額と仮定すると、単年度の歳入に占める負債額が拡大していることが分かります。

「米国の財政悪化」という話題は、たびたび報道されますが、歳入に占める債務の割合は、一応、日本よりも低くなっています。

そのため、米国が覇権国家であることも含めて考えれば、まだ米国債が紙切れになるということは考えにくく、それが安全資産とみなされているわけです。

歳入 負債 負債/歳入
1969 184 -7 -3.5%
1970 196 6 2.9%
1971 210 46 21.9%
1972 231 47 20.3%
1973 246 30 12.1%
1974 269 12 4.6%
1975 332 106 32.0%
1976 372 147 39.6%
1977 409 107 26.2%
1978 459 118 25.8%
1979 504 81 16.2%
1980 591 148 25.0%
1981 678 158 23.3%
1982 746 256 34.3%
1983 808 416 51.4%
1984 852 371 43.5%
1985 946 425 44.9%
1986 990 442 44.7%
1987 1004 299 29.8%
1988 1064 310 29.2%
1989 1144 305 26.7%
1990 1253 442 35.3%
1991 1324 538 40.7%
1992 1382 581 42.0%
1993 1409 510 36.2%
1994 1462 406 27.8%
1995 1516 328 21.6%
1996 1561 215 13.8%
1997 1601 44 2.7%
1998 1653 -139 -8.4%
1999 1702 -251 -14.8%
2000 1789 -472 -26.4%
2001 1863 -257 -13.8%
2002 2011 316 15.7%
2003 2160 755 35.0%
2004 2293 825 36.0%
2005 2472 637 25.8%
2006 2655 496 18.7%
2007 2729 321 11.8%
2008 2983 917 30.7%
2009 3518 2825 80.3%
2010 3457 2589 74.9%
2011 3603 2599 72.1%
2012 3537 2174 61.5%
2013 3455 1359 39.3%
2014 3506 969 27.6%
2015 3688 877 23.8%
2016 3853 1169 30.4%
2017 3982 1331 33.4%
2018 4109 1558 37.9%
2019 4447 1967 44.2%
2020 6554 6266 95.6%
2021 6822 5550 81.4%
2022 6272 2752 43.9%
2023 6134 3390 55.3%
2024 (推計) 6703 3620 54.0%
2025 (予測) 7078 3564 50.4%

さらに、歳入と歳出の中身を見ていきましょう。


米予算:租税収入の内訳

まず、歳入のうち、租税収入を項目ごとに見てみます。

米国の税収の主力は個人所得税です。

それを企業負担の税金(雇用に応じて払う「給与税」と法人税)が補っています。

物品税は、日本で言えば消費税のようなものです(主に州ごとに徴収。税率も州で異なる)

「その他」の項目には、不動産税、贈与税、関税、政府事業(社会保障基金や郵便等)の収入が含まれます。

年度 所得税 給与税 法人税 物品税 その他収入 歳入計
1969 87 39 37 15 9 187
1970 90 44 33 16 9 193
1971 86 47 27 17 10 187
1972 95 53 32 16 12 207
1973 103 63 36 16 12 231
1974 119 75 39 17 14 263
1975 122 85 41 17 15 279
1976 132 91 41 17 17 298
1977 158 107 55 18 19 356
1978 181 121 60 18 19 400
1979 218 139 66 19 22 463
1980 244 158 65 24 26 517
1981 286 183 61 41 29 599
1982 298 202 49 36 33 618
1983 289 209 37 35 30 601
1984 298 239 57 37 34 666
1985 335 265 61 36 37 734
1986 349 284 63 33 40 769
1987 393 303 84 33 42 854
1988 401 334 95 35 44 909
1989 446 359 103 34 48 991
1990 467 380 94 35 56 1032
1991 468 396 98 42 51 1055
1992 476 414 100 46 56 1091
1993 510 428 118 48 51 1154
1994 543 462 140 55 58 1259
1995 590 485 157 58 63 1352
1996 656 509 172 54 61 1453
1997 738 539 182 57 63 1579
1998 829 572 189 58 75 1722
1999 880 612 185 70 81 1828
2000 1005 653 207 69 92 2025
2001 994 694 151 66 86 1991
2002 858 701 148 67 79 1853
2003 794 713 132 68 76 1782
2004 809 733 189 70 79 1880
2005 927 794 278 73 81 2154
2006 1044 838 354 74 97 2407
2007 1164 870 370 65 100 2568
2008 1146 900 304 67 106 2524
2009 915 891 138 63 98 2105
2010 899 865 191 67 141 2163
2011 1092 819 181 72 140 2304
2012 1132 845 242 79 151 2450
2013 1316 948 274 84 153 2775
2014 1395 1024 321 93 189 3022
2015 1541 1065 344 98 202 3250
2016 1546 1115 300 95 212 3268
2017 1587 1162 297 84 186 3316
2018 1684 1171 205 95 176 3330
2019 1718 1243 230 99 173 3463
2020 1,609 1,310 212 87 204 3,421
2021 2,044 1,314 372 75 242 4,047
2022 2,632 1,484 425 88 268 4,896
2023 2,177 1,610 420 82 151 4,439
2024 (推計) 2,342 1,689 499 98 265 4,893
2025 (予測) 2,593 1,780 542 104 276 5,296

これでだいたい、歳入の中身が概観できたので、次は歳出を見てみます。

米予算:歳出の概要

ここで、歳出の中身をざっくりと分類してみます。

米国の支出は、軍事費や内政(教育、福祉、公共投資等)に用いられる「裁量的経費」とセーフティネットや公的保険の支払い(年金や医療が中心)など、法律で執行を義務づけられた「義務的予算」、国債の利払い費等からなります。

この三分野で見ると、義務的経費の拡大が止まらず、政策に用いる「裁量的経費」の伸びを圧迫していることが分かってきます。

 

裁量的経費 義務的経費 利払費
1969 117 54 13 184
1970 120 61 14 196
1971 123 73 15 210
1972 129 87 16 231
1973 130 98 17 246
1974 138 110 21 269
1975 158 151 23 332
1976 176 170 27 372
1977 197 182 30 409
1978 219 205 36 459
1979 240 221 43 504
1980 276 262 53 591
1981 308 302 69 678
1982 326 335 85 746
1983 353 365 90 808
1984 379 361 111 852
1985 416 401 130 946
1986 439 416 136 990
1987 444 421 139 1004
1988 464 448 152 1064
1989 489 486 169 1144
1990 501 568 184 1253
1991 533 597 194 1324
1992 534 648 199 1382
1993 540 671 199 1409
1994 541 718 203 1462
1995 545 739 232 1516
1996 533 787 241 1561
1997 547 810 244 1601
1998 552 859 241 1653
1999 572 900 230 1702
2000 615 951 223 1789
2001 649 1008 206 1863
2002 734 1106 171 2011
2003 824 1183 153 2160
2004 895 1238 160 2293
2005 969 1319 184 2472
2006 1017 1412 227 2655
2007 1042 1450 237 2729
2008 1135 1595 253 2983
2009 1238 2093 187 3518
2010 1347 1914 196 3457
2011 1347 2026 230 3603
2012 1276 2030 220 3527
2013 1202 2032 221 3455
2014 1179 2099 229 3506
2015 1172 2297 223 3692
2016 1185 2427 240 3853
2017 1200 2519 263 3982
2018 1262 2523 325 4109
2019 1338 2734 375 4447
2020 1628 4580 345 6554
2021 1636 4834 352 6822
2022 1662 4135 475 6272
2023 1708 3863 659 6134
2024 (推計) 1855 4180 870 6703
2025 (予測) 1863 4424 1061 7078

 

 

米予算:軍事費の規模はどれぐらい?

そして、裁量的経費に関しては、軍事部門と非軍事部門の規模が注目点となっています。

軍事予算と非軍事予算の規模は拮抗しており、政権の性格によって、その配分が変わってきます。

年度 裁量的経費 軍事費 非軍事費 軍事費/裁量的経費
1969 117 83 35 70.5%
1970 120 82 38 68.1%
1971 123 79 44 64.5%
1972 129 79 49 61.7%
1973 130 77 53 59.1%
1974 138 81 58 58.4%
1975 158 88 70 55.4%
1976 176 90 86 51.2%
1977 197 98 100 49.5%
1978 219 105 114 47.8%
1979 240 117 123 48.7%
1980 276 135 142 48.7%
1981 308 158 150 51.3%
1982 326 186 140 57.0%
1983 353 210 143 59.4%
1984 379 228 151 60.1%
1985 416 253 163 60.9%
1986 439 274 165 62.4%
1987 444 283 162 63.6%
1988 464 291 174 62.6%
1989 489 304 185 62.2%
1990 501 300 200 59.9%
1991 533 320 214 59.9%
1992 534 303 231 56.7%
1993 540 292 247 54.2%
1994 541 282 259 52.2%
1995 545 274 271 50.2%
1996 533 266 267 49.9%
1997 547 272 275 49.7%
1998 552 270 282 49.0%
1999 572 276 297 48.2%
2000 615 295 320 48.0%
2001 649 306 343 47.2%
2002 734 349 385 47.5%
2003 824 405 419 49.1%
2004 895 454 441 50.7%
2005 969 494 475 51.0%
2006 1017 520 497 51.2%
2007 1042 548 494 52.6%
2008 1135 612 523 54.0%
2009 1238 657 581 53.1%
2010 1347 689 658 51.1%
2011 1347 699 648 51.9%
2012 1276 671 605 52.6%
2013 1202 626 577 52.0%
2014 1179 596 582 50.6%
2015 1172 583 589 49.8%
2016 1185 585 600 49.3%
2017 1200 590 610 49.2%
2018 1262 623 639 49.4%
2019 1338 676 661 50.6%
2020 1628 714 914 43.9%
2021 1636 742 895 45.4%
2022 1662 751 910 45.2%
2023 1708 801 907 46.9%
2024 (推計) 1855 895 960 48.2%
2025 (予測) 1863 911 952 48.9%

オバマ政権の頃でも軍事費が増えた時期があるので、意外に思われた方もいるかもしれません。

当時はアフガン戦争等があったので、同政権の嗜好とは関係なく、お金を使わざるをえませんでした。

トランプ政権の軍拡は、戦争費よりも装備や部隊の充実に力点が置かれています。

米予算:義務的経費の中心は社会保障費

さらに、義務的経費を見てみます。

こちらは、社会福祉予算が中心です。

その主な項目は以下の通り。

  • 保障:公的年金制度など
  • メディケア:高齢者と障害者向け公的医療保険
  • メディケイド:民間医療保険に加入できない低所得者等のための公的医療制度
  • 所得保障:日本で言えば生活保護みたいなもの
  • 退職制度:軍人と公務員の退職に伴って生じる予算
  • 退役軍人事業:軍務についた米国人の老後のケア

米国にもいろいろな社会保障がありますが、日本と違うのは軍人向けの恩給制度が手厚いところです。

年度 社会保障 メディケア メディケイド 所得保障 その他
1969 27 6 2 7 12
1970 30 7 3 8 14
1971 35 8 3 13 13
1972 39 8 5 16 18
1973 48 9 5 15 22
1974 55 11 6 17 21
1975 64 14 7 29 38
1976 73 17 9 38 34
1977 84 21 10 35 33
1978 92 24 11 32 45
1979 103 28 12 32 46
1980 117 34 14 44 53
1981 138 41 17 50 56
1982 154 49 17 53 61
1983 169 56 19 64 58
1984 176 61 20 52 52
1985 186 70 23 52 70
1986 197 74 25 54 66
1987 205 80 27 55 54
1988 217 86 31 57 58
1989 230 93 35 63 65
1990 247 107 41 69 105
1991 267 114 53 87 76
1992 285 129 68 111 55
1993 302 143 76 117 33
1994 317 160 82 116 43
1995 333 177 89 117 23
1996 347 191 92 122 35
1997 362 208 96 123 22
1998 376 211 101 122 49
1999 387 209 108 129 67
2000 406 216 118 134 78
2001 429 238 129 143 68
2002 452 254 148 180 72
2003 471 274 161 196 81
2004 492 297 176 191 82
2005 519 335 182 197 87
2006 544 377 181 200 111
2007 581 436 191 203 39
2008 612 456 201 261 65
2009 678 500 251 350 315
2010 701 521 273 437 -18
2011 725 560 275 404 62
2012 768 551 251 354 108
2013 808 585 265 340 34
2014 845 600 302 311 41
2015 882 634 350 301 130
2016 910 693 368 304 152
2017 939 702 375 294 209
2018 982 705 389 285 162
2019 1039 775 409 303 208
2020 1090 769 706 915 1100
2021 1129 830 824 1141 910
2022 1213 767 861 600 694
2023 1353 848 852 313 497
2024 (推計) 1455 890 866 342 627
2025 (予測) 1563 994 889 353 625

Posted by 南 一矢