GILD(ギリアドサイエンシズ)今後の見通し

バイオ製薬&ゲノム,ヘルスケア,株価•決算

ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences, Inc./NASDAQ: GILD)の今後の見通しを考えるために、まず金利と株価チャートの推移を確認し、次に2026年8月4日(米国時間)に発表された2026年第2四半期(Q2)決算を見ていきます。

さらに、主力のHIV事業、Trodelvyなどの腫瘍領域、M&Aによる研究開発投資、配当、キャッシュフロー、財務状態を整理します。2026年Q2は売上が好調だった一方、大型買収に伴う取得中研究開発費(acquired IPR&D)によって会計上は巨額赤字となりました。そのため、2026年のGILDを見る際は「本業の業績」と「買収関連費用」を分けて確認することが重要です。[1]

金利と株価:過去~現在

※チャート左目盛り:青線は株価推移赤線は200日移動平均線

※チャート右目盛り:緑線は米10年国債利回り

※株価の成長率や前日比、52週高値・安値のほか、PER、時価総額、株式数、出来高などを更新します。リアルタイム表示ではありませんが、Google Finance関数を利用する場合、株価データには一定の遅延が生じることがあります。

GILDの2026年8月7日終値は133.21ドルでした。四半期配当0.82ドルを4倍した現行年率配当3.28ドルで計算すると、同終値ベースの配当利回りは約2.46%です。2026年Q2の大型買収費用によって直近GAAP利益が赤字になっているため、足元ではPERだけで割安・割高を判断しにくい状態です。[2]

直近決算:2026年第2四半期

ギリアド・サイエンシズは2026年8月4日(米国時間、市場終了後)に2026年第2四半期決算を発表しました。総売上高は前年同期比10%増の78.03億ドル、製品売上高は8%増の76.27億ドルでした。市場予想の売上高は約74億ドルだったため、売上は予想を上回りました。[1][3]

2026年Q2 市場予想 結果 前年同期
総売上高 約74億ドル 78.03億ドル 70.82億ドル
製品売上高 76.27億ドル 70.54億ドル
GAAP希薄化後EPS -8.45ドル 1.56ドル
Non-GAAP希薄化後EPS 約-7.26ドル -6.75ドル 2.01ドル

EPSだけを見ると大幅な業績悪化に見えますが、2026年Q2にはArcellx、Tubulis、Ouro Medicinesの買収を中心に111.83億ドルのacquired IPR&D費用が計上されました。このうち約70億ドルがArcellx、約31億ドルがTubulis、約10億ドルがOuro Medicines関連です。さらにImmunomedicsから取得した資産に関するIPR&D減損17.50億ドルも計上されています。[1]

この影響で2026年Q2の純損失は104.96億ドルとなりました。一方、営業キャッシュフローは35.73億ドル、フリーキャッシュフローは34.32億ドルでした。損益計算書上の赤字と、事業から生み出される現金には大きな差があります。[1]

2026年通期ガイダンス

2026年8月4日時点で、会社は本業の製品売上見通しを小幅に引き上げました。一方、買収関連費用などを織り込んだGAAP EPS見通しはさらに悪化しています。[1]

2026年通期 5月7日時点 8月4日時点
製品売上高 300~304億ドル 301~304億ドル
Veklury除く製品売上高 294~298億ドル 298~301億ドル
Veklury 約6億ドル 約3億ドル
GAAP希薄化後EPS -3.25~-2.85ドル -3.75~-3.40ドル
Non-GAAP希薄化後EPS -1.05~-0.65ドル -0.65~-0.30ドル

ポイントは、2026年の製品売上見通しが悪化しているわけではないことです。むしろVekluryを除く製品売上見通しは上方修正されました。GAAP EPSの悪化は主として買収関連のIPR&D費用によるものです。

企業概要

ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences, Inc./NASDAQ: GILD)は、米国カリフォルニア州フォスターシティに本社を置くバイオ医薬品企業です。HIV、ウイルス性肝炎などの感染症を長年の事業基盤とし、近年は腫瘍、細胞療法、炎症性疾患などへ研究開発領域を広げています。

2025年通期の総売上高は294.43億ドル、製品売上高は289.15億ドル、純利益は85.10億ドル、GAAP希薄化後EPSは6.78ドルでした。HIV製品売上は2025年通期で208億ドルとなり、前年比6%増でした。[4]

HIV:依然として最大の収益基盤

2026年Q2のHIV製品売上高は前年同期比12%増の56.93億ドルでした。主力のBiktarvyは7%増の37.72億ドル、Descovyは48%増の9.67億ドルでした。[1]

HIV曝露前予防(PrEP)では、半年に1回投与する長時間作用型レナカパビルのYeztugoが成長しています。2026年Q2売上は2.32億ドル、2026年上半期では3.97億ドルとなりました。2025年6月に米国でPrEPとして承認された後、ギリアドの新しい成長ドライバーの一つになっています。[5]

また、1日1回経口投与のbictegravir+lenacapavir(BIC/LEN)について、FDAは優先審査を行っており、PDUFA目標日は2026年8月27日です。承認されれば、既存のHIV治療ポートフォリオを補強する可能性があります。[6]

さらに、Yeztugoの週1回経口PrEP製剤についてもFDAが申請を受理しており、PDUFA目標日は2027年2月2日とされています。[1]

肝疾患:LivdelziとHepcludexが成長分野に

2026年Q2の肝疾患ポートフォリオ売上は前年同期比10%増の8.77億ドルでした。HCV製品の減少がある一方、Livdelzi、HBV製品、Hepcludexが成長を支えています。[1]

2026年5月22日には、FDAがHepcludex(bulevirtide-gmod)を慢性D型肝炎(HDV)治療薬として承認しました。米国で初めてFDA承認を得た慢性HDV治療薬です。[7]

一方、COVID-19治療薬Vekluryの2026年Q2売上は前年同期比81%減の0.23億ドルでした。COVID-19関連入院の減少を背景に縮小しており、会社も2026年通期のVeklury売上見通しを約6億ドルから約3億ドルへ引き下げています。[1]

オンコロジー:Trodelvyは成長、CAR-Tは競争が課題

2026年Q2のTrodelvy売上は前年同期比26%増の4.57億ドルでした。2026年6月24日にはFDAが、切除不能な局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)の一次治療について、患者条件に応じたTrodelvy単剤またはpembrolizumabとの併用療法を承認しました。適応が後期治療から一次治療へ広がったことは、中長期の売上拡大を考えるうえで重要です。[8]

一方、Kiteの細胞療法は競争圧力が続いています。2026年Q2のCell Therapy売上は前年同期比14%減の4.17億ドルで、Yescartaは12%減の3.46億ドル、Tecartusは24%減の0.70億ドルでした。[1]

M&Aと研究開発

ギリアドは2026年にArcellx、Tubulis、Ouro Medicinesの大型案件を進めました。Arcellxは2026年4月28日に完全子会社化され、BCMAを標的とするCAR-T候補anito-celなどがKiteのポートフォリオに加わりました。[9]

これらの取引は将来の成長候補を増やす一方、2026年Q2のacquired IPR&D費用111.83億ドルや現金流出につながっています。したがって、買収したパイプラインが承認・商業化へ進むかどうかが、投資効果を判断する重要な材料になります。[1]

なお、かつて腫瘍領域の有力候補とされたCD47抗体magrolimabについては、2024年に主要開発が中止されています。[10]

その他:タミフルとの関係

インフルエンザ治療薬タミフル(oseltamivir)はギリアドが創製し、1996年にロシュへライセンス供与しました。その後ロシュが製造・販売を担っており、現在のギリアドの主力製品ではありませんが、同社の創薬史を考えるうえでは重要な製品です。[11]

ミニ解説

  • 長時間作用型HIV薬:毎日服薬するのではなく、数か月単位など長い間隔で投与できる治療・予防薬です。Yeztugoは半年に1回投与するPrEP薬です。
  • 2026年の巨額赤字:主力製品の売上急減による赤字ではなく、Arcellx、Tubulis、Ouro Medicinesなどの買収に伴うacquired IPR&Dが大きく影響しています。
  • 今後の焦点:HIVの成長維持、Yeztugoの普及、Trodelvyの一次治療市場、Livdelzi/Hepcludex、anito-celなど買収パイプラインの承認・販売が重要です。

配当利回りと株価

ギリアドは2015年に配当を導入して以降、増配を続けてきました。2026年2月10日には四半期配当を0.79ドルから0.82ドルへ3.8%引き上げました。現行水準を年間4回で換算した配当額は3.28ドルです。[12]

2026年8月7日終値133.21ドルに対する現行年率配当3.28ドルの利回りは約2.46%です。[2]

最新の配当日程

2026年第3四半期についても1株0.82ドルの配当が宣言されています。会社発表ベースの基準日は2026年9月15日、支払日は2026年9月29日です。将来の配当は取締役会の承認が前提となります。[1]

配当 1株配当 基準日 支払日
2026年Q1 0.82ドル 2026/3/13 2026/3/30
2026年Q2 0.82ドル 2026/6/15 2026/6/29
2026年Q3 0.82ドル 2026/9/15 2026/9/29

年次:配当・EPS・配当性向の推移

2026年は通期EPSが赤字見通しであるため、EPSベースの配当性向は実態を表しにくくなっています。2025年以前の数値と比較する際は、この点に注意が必要です。[1]

年間配当 増配率 GAAP EPS GAAP配当性向 Non-GAAP EPS
2026E 3.28ドル
(現行年率)
3.8% -3.75~-3.40ドル
会社予想
算定困難 -0.65~-0.30ドル
会社予想
2025 3.16ドル 約3% 6.78ドル 約47% 8.15ドル
2024 3.08ドル 約3% 0.38ドル 約811% 4.62ドル
2023 3.00ドル 約3% 4.50ドル 約67%
2022 2.92ドル 約3% 3.64ドル 約80%
2021 2.84ドル 約4% 4.93ドル 約58%
2020 2.72ドル 約4% 0.10ドル 2,000%超
2019 2.52ドル 約11% 4.22ドル 約60%
2018 2.28ドル 約10% 4.17ドル 約55%
2017 2.08ドル 約13% 3.51ドル 約59%
2016 1.72ドル 約43% 9.94ドル 約17%
2015 1.29ドル 11.91ドル 約11%

※2026Eは2026年8月8日時点。年間配当3.28ドルは四半期配当0.82ドルを4倍した年率換算値であり、将来4回すべての配当を保証するものではありません。2024年や2020年のように一時的な研究開発費・減損などでGAAP EPSが大きく低下した年は、GAAP配当性向も極端な値になります。

配当の持続可能性を測る:現金ベースのカバー比率

製薬会社では大型買収や研究開発資産の減損によってEPSが大きく変動することがあります。そのため、配当安全性を見る場合はEPSだけでなく営業キャッシュフローとフリーキャッシュフローも確認する必要があります。

  • 営業CF対配当:営業キャッシュフロー ÷ 配当支払額。
  • FCF対配当:(営業CF-設備投資)÷ 配当支払額。
  • 比率が1倍を大きく上回っていれば、その期間の現金創出力だけで配当支払いを賄えていることを示します。
期間 配当支払額 営業CF CAPEX FCF 営業CF/配当 FCF/配当
2026年上半期 約2,100M$ 6,117M$ 257M$ 5,859M$ 約2.9倍 約2.8倍
2025年 4,003M$ 10,019M$ 563M$ 9,456M$ 2.50倍 2.36倍
2024年 3,918M$ 10,828M$ 523M$ 10,305M$ 2.76倍 2.63倍
2023年 3,809M$ 8,006M$ 585M$ 7,421M$ 2.10倍 1.95倍

2026年上半期の営業CFは61.17億ドル、フリーCFは58.59億ドルでした。会社発表では同期間の配当支払額は約21億ドルとされているため、単純計算では営業CFで約2.9倍、FCFで約2.8倍をカバーしています。2026年Q2に巨額の会計赤字を計上したものの、少なくとも2026年上半期のキャッシュフローだけを見る限り、通常配当の原資は確保されています。[1]

キャッシュフロー計算書

単位は百万ドル(M$)です。2026年は買収による投資キャッシュフローの大幅なマイナスが特徴です。

期間 営業CF 投資CF 財務CF 配当支払 自社株買い
2026年上半期 6,117 -8,577 -1,895 約2,100 774
2025年 10,019 -4,793 -7,745 4,003 1,922
2024年 10,828 -3,449 -3,433 3,918 1,150
2023年 8,006 -2,265 -5,125 3,809 1,000

2026年上半期には買収関連で約113億ドルの現金流出がありました。これに加え、債務返済約28億ドル、配当約21億ドル、自社株買い7.74億ドルがありました。一方、営業CF61億ドルと、新たな債務調達による約41億ドルの資金流入がありました。[1]

ここは配当投資の観点から注意が必要です。本業のキャッシュ創出力は強いものの、2026年はM&Aへの現金支出が営業CFを大幅に上回っています。配当そのものが直ちに危険という状態ではありませんが、今後は買収後の債務管理とキャッシュ回復を確認する必要があります。

損益・キャッシュ創出の推移

単位は売上高・営業CF・純利益がM$、EPSがドルです。

期間 売上高 営業CF 純利益 GAAP EPS Non-GAAP EPS
2026年Q2 7,803 3,573 -10,496 -8.45 -6.75
2026年上半期 14,763 6,117 -8,475 -6.82 -4.70
2025年 29,443 10,019 8,510 6.78 8.15
2024年 28,754 10,828 480 0.38 4.62
2023年 27,116 8,006 5,665 4.50

2026年上半期の売上高は前年同期比で増加していますが、純損益は-84.75億ドルとなりました。一方、営業CFは61.17億ドルです。2026年については「EPSが赤字だから本業も赤字」と単純に判断しないほうがよいでしょう。[1]

バランスシート:自己資本・負債

2026年は大型買収によってバランスシートも大きく変化しています。単位はM$です。

時点 総資産 総負債 株主資本 自己資本率 現金等+市場性債券
2026/6末 49,362 37,618※ 11,744 約24% 3,179
2025/12末 59,023 36,405 22,618 約38% 10,605
2024/12末 58,995 39,749 19,246 約33%
2023/12末 62,125 39,376 22,749 約37%

※2026年6月末の総負債37,618M$は、会社開示の流動負債11,020M$と長期負債26,598M$の合計。自己資本率は株主資本÷総資産で計算。

特に注目すべきなのは、現金・現金同等物・市場性債券が2025年末の106.05億ドルから2026年6月末には31.79億ドルへ減少した点です。株主資本も226.18億ドルから117.44億ドルへ低下しました。[1]

一方、2026年Q2には30億ドルのシニア無担保債を発行し、1年物タームローンで11億ドルを調達しています。大型M&A後の財務負担を評価するうえでは、今後数四半期の営業CF、買収後のキャッシュ残高、債務返済の推移を見る必要があります。[1]

投資家向け分析

  • 本業の成長:2026年Q2の総売上高は前年同期比10%増、HIV製品は12%増でした。特にBiktarvy、Descovy、Yeztugoが収益基盤を支えています。[1]
  • Yeztugo:2026年Q2売上2.32億ドルまで拡大しました。HIV治療だけでなくPrEP市場を新たな成長源にできるかが重要です。[1]
  • Trodelvy:2026年Q2は26%増収で、2026年6月にはTNBC一次治療へのFDA承認も得ました。適応拡大が今後の売上にどう反映されるかを確認する必要があります。[8]
  • Cell Therapy:2026年Q2は14%減収で、YescartaとTecartusには競争圧力があります。Arcellx買収によるanito-celなどがこの弱点を補えるかが焦点です。[1][9]
  • 2026年の赤字:巨額赤字の主因は大型M&Aに伴うacquired IPR&Dです。製品売上見通しは301~304億ドルへ上方修正されています。[1]
  • 配当:2026年8月7日終値ベースの利回りは約2.46%。2026年上半期の営業CF・FCFは配当支払いを約3倍弱カバーしています。ただし、買収による現金減少と債務調達は注意点です。[1][2]
  • 短期の重要イベント:BIC/LENのFDA PDUFA目標日は2026年8月27日です。承認結果はHIVポートフォリオの中長期的な競争力を見る材料になります。[6]

まとめ:2026年8月時点のGILDは、「HIVを中心とする本業は成長している一方、大型M&Aによって会計利益とバランスシートが一時的に大きく変動している企業」と見るのが適切です。配当についても、赤字EPSだけで判断するのではなく、営業CF・FCFと買収後の財務状態を合わせて見る必要があります。2026年Q2時点では配当を支えるキャッシュ創出力は維持されていますが、今後は買収したパイプラインの成果が財務負担に見合うかどうかが重要になります。

四半期決算(EPSと売上)の推移:予想と結果

最後に、四半期決算についてアナリスト予想と実績の推移を確認します。

売上高とEPSについて、マーケットの予想平均と会社発表値を比較します。単位はEPSがドル、売上高が100万ドルです。

免責

本記事は投資判断の参考として公開情報を整理・分析したものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっては、ご自身の判断と責任で行ってください。バイオ医薬品企業には、臨床試験の失敗、規制当局の判断、特許満了、競合製品、薬価政策、M&A、研究開発資産の減損などによって業績や株価が大きく変動するリスクがあります。

【注】(出典リンク)

  1. 2026年Q2決算・製品別売上・キャッシュフロー・財務状態・2026年ガイダンス・Q3配当 → 一次情報:Gilead Sciences「Second Quarter 2026 Financial Results」(確認日:2026-08-08)。
  2. 2026年8月7日株価・配当利回り → Google Finance「GILD:NASDAQ」 → 補助:MarketWatch(2026年8月7日終値)(確認日:2026-08-08)。
  3. 2026年Q2市場予想 → 一次情報:Gilead Q2 2026決算 → 二次情報:Reuters、WSJ(アナリストEPS予想)(確認日:2026-08-08)。
  4. 2025年通期業績・HIV売上・キャッシュフロー → 一次情報:Gilead Sciences 2025 Form 10-K(SEC)(確認日:2026-08-08)。
  5. YeztugoのPrEP承認・製品動向 → 一次情報:Gilead「Yeztugo FDA Approval」 → 最新売上:Gilead Q2 2026決算(確認日:2026-08-08)。
  6. BIC/LENのFDA優先審査・PDUFA日 → 一次情報:Gilead「FDA Grants Priority Review of Bictegravir Plus Lenacapavir」(確認日:2026-08-08)。
  7. Hepcludexの米FDA承認 → 一次情報:FDA「First Treatment for Chronic Hepatitis Delta Virus Infection」(確認日:2026-08-08)。
  8. TrodelvyのTNBC一次治療承認 → 一次情報:FDA「Sacituzumab govitecan-hziy First-line TNBC Approval」(確認日:2026-08-08)。
  9. Arcellx買収・anito-cel → 一次情報:Gilead「Completes Acquisition of Arcellx」 → 買収関連費用:Gilead Q2 2026決算(確認日:2026-08-08)。
  10. magrolimab主要開発中止 → 一次情報:Gilead「Update on Magrolimab Development Program」(確認日:2026-08-08)
  11. タミフルの創製・ロシュへのライセンス → 一次情報:Gilead「Gilead and Roche End Tamiflu Dispute」(確認日:2026-08-08)
  12. 2026年3.8%増配・四半期配当0.82ドル → 一次情報:Gilead「3.8 Percent Increase in First Quarter 2026 Dividend」(確認日:2026-08-08)。

Posted by 南 一矢