QQQの構成銘柄を、2026年の公式データをもとに一覧で整理します。QQQはNASDAQ-100指数への連動を目指すETFで、Apple、NVIDIA、Microsoft、Amazonなどの大型企業を組み入れています。ただし、100銘柄へ均等に分散する商品ではなく、2026年7月31日時点では上位10銘柄だけで約45.44%を占めます。[1]
本記事では、最初に上位20銘柄の構成比率と全構成銘柄一覧を掲載し、その後にセクター配分、NASDAQ-100の採用ルール、QQQとQQQMの違い、長期保有時の注意点を解説します。
記事更新日:2026年8月3日
上位銘柄・セクター比率:2026年7月31日時点
株式・ADR全銘柄一覧:2026年7月10日付の日次保有明細
- QQQの構成銘柄一覧を記事前半へ移動
- 上位20銘柄の構成比率を2026年7月31日時点へ更新
- 2026年のNASDAQ-100ルール変更と追加・除外銘柄を反映
- 「QQQとNASDAQ-100の違い」「QQQは長期保有に向くか」を追加
- QQQとQQQMの比較、脚注、CSSを一本化
QQQの概要を先に確認
NASDAQ-100は100社を基本とする指数ですが、同一企業の複数株式クラスなどにより、構成証券数は100を超えることがあります。2026年7月27日時点のNASDAQ公式ページでは、構成証券数は103です。ETFの保有明細では、株式以外の項目が別に数えられる場合もあるため、指数の構成証券数とETFの総保有項目数は必ずしも一致しません。[2]
QQQの構成銘柄一覧
QQQの上位20銘柄と構成比率
2026年7月31日時点では、Appleが8.54%で最大構成銘柄となり、NVIDIA、Microsoft、Amazon、Micron Technologyが続きます。上位10銘柄の合計は約45.44%、上位20銘柄では約63.94%です。銘柄数が100を超えていても、実際の値動きは上位企業に強く左右されます。[3]
| 順位 | ティッカー | 企業名 | 主な事業 | 構成比率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | AAPL | アップル | 端末・サービス | 8.54% |
| 2 | NVDA | エヌビディア | GPU・AI半導体 | 7.91% |
| 3 | MSFT | マイクロソフト | クラウド・ソフトウェア | 4.99% |
| 4 | AMZN | アマゾン・ドット・コム | EC・クラウド | 4.19% |
| 5 | MU | マイクロン・テクノロジー | メモリ半導体 | 3.96% |
| 6 | GOOGL | アルファベット(クラスA) | 検索・広告・クラウド | 3.37% |
| 7 | AMD | アドバンスト・マイクロ・デバイセズ | CPU・GPU | 3.33% |
| 8 | GOOG | アルファベット(クラスC) | 検索・広告・クラウド | 3.15% |
| 9 | AVGO | ブロードコム | 半導体・通信部品 | 3.02% |
| 10 | META | メタ・プラットフォームズ | SNS・デジタル広告 | 2.98% |
| 11 | WMT | ウォルマート | 小売 | 2.65% |
| 12 | TSLA | テスラ | EV・エネルギー | 2.56% |
| 13 | CSCO | シスコシステムズ | ネットワーク機器 | 2.11% |
| 14 | COST | コストコ・ホールセール | 会員制小売 | 2.05% |
| 15 | INTC | インテル | 半導体 | 1.95% |
| 16 | AMAT | アプライド・マテリアルズ | 半導体製造装置 | 1.65% |
| 17 | LRCX | ラムリサーチ | 半導体製造装置 | 1.50% |
| 18 | NFLX | ネットフリックス | 動画配信 | 1.47% |
| 19 | PLTR | パランティア・テクノロジーズ | データ分析・AI | 1.34% |
| 20 | PANW | パロアルトネットワークス | サイバーセキュリティ | 1.22% |
※比率は日々変動します。上位10銘柄・上位20銘柄の合計は、表中の比率を単純合計した概算です。
QQQの全構成銘柄一覧
以下は、Invescoが公表する2026年7月10日付の日次保有明細をもとに、先物、現金、現金同等物、担保、未収配当などを除き、株式・ADRを組入順位順に整理した一覧です。株式・ADRは103証券でした。最新の順位と比率は日々変動するため、公開直前にはInvesco公式の「All QQQ holdings」も確認してください。[4]
| 順位 | ティッカー | 企業名 |
|---|---|---|
| 1 | NVDA | エヌビディア |
| 2 | AAPL | アップル |
| 3 | MU | マイクロン・テクノロジー |
| 4 | MSFT | マイクロソフト |
| 5 | AMZN | アマゾン・ドット・コム |
| 6 | AMD | アドバンスト・マイクロ・デバイセズ |
| 7 | GOOGL | アルファベット(クラスA) |
| 8 | TSLA | テスラ |
| 9 | META | メタ・プラットフォームズ |
| 10 | GOOG | アルファベット(クラスC) |
| 11 | AVGO | ブロードコム |
| 12 | WMT | ウォルマート |
| 13 | INTC | インテル |
| 14 | CSCO | シスコシステムズ |
| 15 | AMAT | アプライド・マテリアルズ |
| 16 | LRCX | ラムリサーチ |
| 17 | COST | コストコ・ホールセール |
| 18 | NFLX | ネットフリックス |
| 19 | KLAC | KLA |
| 20 | PLTR | パランティア・テクノロジーズ |
| 21 | SNDK | サンディスク |
| 22 | TXN | テキサス・インスツルメンツ |
| 23 | SPCX | スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SpaceX) |
| 24 | PANW | パロアルトネットワークス |
| 25 | LIN | リンデ |
| 26 | MRVL | マーベル・テクノロジー |
| 27 | STX | シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス |
| 28 | TMUS | TモバイルUS |
| 29 | WDC | ウエスタンデジタル |
| 30 | QCOM | クアルコム |
| 31 | AMGN | アムジェン |
| 32 | ADI | アナログ・デバイセズ |
| 33 | CRWD | クラウドストライク・ホールディングス |
| 34 | PEP | ペプシコ |
| 35 | ASML | ASMLホールディング |
| 36 | GILD | ギリアド・サイエンシズ |
| 37 | APP | アップラビン |
| 38 | SHOP | ショッピファイ |
| 39 | ISRG | インテュイティブ・サージカル |
| 40 | BKNG | ブッキング・ホールディングス |
| 41 | ARM | アーム・ホールディングス |
| 42 | VRTX | バーテックス・ファーマシューティカルズ |
| 43 | SBUX | スターバックス |
| 44 | FTNT | フォーティネット |
| 45 | CDNS | ケイデンス・デザイン・システムズ |
| 46 | MAR | マリオット・インターナショナル |
| 47 | ADP | オートマチック・データ・プロセシング |
| 48 | MNST | モンスター・ビバレッジ |
| 49 | MELI | メルカドリブレ |
| 50 | CSX | CSX |
| 51 | CEG | コンステレーション・エナジー |
| 52 | ADBE | アドビ |
| 53 | SNPS | シノプシス |
| 54 | DDOG | データドッグ |
| 55 | CMCSA | コムキャスト |
| 56 | DASH | ドアダッシュ |
| 57 | MDLZ | モンデリーズ・インターナショナル |
| 58 | INTU | インテュイット |
| 59 | NXPI | NXPセミコンダクターズ |
| 60 | AEP | アメリカン・エレクトリック・パワー |
| 61 | CTAS | シンタス |
| 62 | ROST | ロス・ストアーズ |
| 63 | HON | ハネウェル・インターナショナル |
| 64 | ORLY | オライリー・オートモーティブ |
| 65 | ALAB | アステラ・ラボ |
| 66 | HONA | ハネウェル・エアロスペース |
| 67 | REGN | リジェネロン・ファーマシューティカルズ |
| 68 | WBD | ワーナー・ブラザース・ディスカバリー |
| 69 | MPWR | モノリシック・パワー・システムズ |
| 70 | PCAR | パッカー |
| 71 | LITE | ルメンタム・ホールディングス |
| 72 | ABNB | エアビーアンドビー |
| 73 | BKR | ベーカー・ヒューズ |
| 74 | PDD | PDDホールディングス |
| 75 | TER | テラダイン |
| 76 | FAST | ファスナル |
| 77 | EA | エレクトロニック・アーツ |
| 78 | FANG | ダイヤモンドバック・エナジー |
| 79 | XEL | エクセル・エナジー |
| 80 | NBIS | ネビウス・グループ |
| 81 | MCHP | マイクロチップ・テクノロジー |
| 82 | EXC | エクセロン |
| 83 | ODFL | オールド・ドミニオン・フレイト・ライン |
| 84 | CCEP | コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ |
| 85 | RKLB | ロケット・ラボ |
| 86 | FER | フェロビアル |
| 87 | AXON | アクソン・エンタープライズ |
| 88 | TTWO | テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア |
| 89 | IDXX | アイデックス・ラボラトリーズ |
| 90 | ADSK | オートデスク |
| 91 | KDP | キューリグ・ドクターペッパー |
| 92 | PYPL | ペイパル・ホールディングス |
| 93 | ALNY | アルナイラム・ファーマシューティカルズ |
| 94 | CRWV | コアウィーブ |
| 95 | PAYX | ペイチェックス |
| 96 | ROP | ローパー・テクノロジーズ |
| 97 | TRI | トムソン・ロイター |
| 98 | MSTR | ストラテジー |
| 99 | KHC | クラフト・ハインツ |
| 100 | GEHC | GEヘルスケア・テクノロジーズ |
| 101 | DXCM | デックスコム |
| 102 | WDAY | ワークデイ |
| 103 | CPRT | コパート |
※構成比率の変動が大きいため、全銘柄表では個別比率を省略し、上位20銘柄の最新比率を前表に掲載しています。2026年7月10日時点では、上位10銘柄で約45.3%、上位20銘柄で約64.8%、上位30銘柄で約75.0%を占めていました。
2026年に追加・除外された主な構成銘柄
NASDAQは2026年5月1日にNASDAQ-100のメソドロジーを改定しました。従来の年次入替に加え、3月、6月、9月の四半期レビューで構成銘柄の追加・除外が行われる仕組みが強化され、特に規模の大きい新規上場企業を早期に採用する「Fast Entry」も導入されました。[5]
| 反映日 | 追加 | 除外 | 背景 |
|---|---|---|---|
| 2026年6月22日 | Astera Labs、CoreWeave、Nebius Group、Rocket Lab、Teradyne | Charter Communications、Cognizant Technology Solutions、Insmed、Verisk Analytics、Zscaler | 改定後初の四半期レビュー |
| 2026年7月7日 | Space Exploration Technologies(SpaceX) | 既存銘柄を直ちに除外せず追加 | Fast Entryの適用 |
この変更により、NASDAQ-100は「毎年12月にだけ銘柄が入れ替わる指数」ではなくなりました。構成銘柄一覧を確認する際は、年次入替だけでなく、四半期レビューとFast Entryも確認する必要があります。
QQQのセクター構成
QQQはテクノロジー企業の比率が高いETFですが、純粋な情報技術セクターETFではありません。一般消費財、通信サービス、生活必需品、ヘルスケア、資本財、公益なども含みます。
| セクター | 比率 | 保有項目数 |
|---|---|---|
| 情報技術 | 54.8% | 40 |
| 通信サービス | 14.4% | 11 |
| 一般消費財 | 10.0% | 9 |
| 生活必需品 | 6.8% | 7 |
| ヘルスケア | 4.0% | 9 |
| 資本財 | 3.3% | 11 |
| 公益 | 1.2% | 4 |
| 素材 | 1.1% | 1 |
| エネルギー | 0.6% | 2 |
| 金融 | 0.2% | 1 |
出所:Charles SchwabのQQQ保有明細(2026年7月31日時点)。端数処理や分類上の項目により、合計が100%と一致しない場合があります。[3]
QQQ(インベスコQQQ)の概要
インベスコQQQ(Invesco QQQ ETF)は、NASDAQ-100指数への連動を目指す大型ETFです。総経費率は0.18%で、Invescoによると2026年3月31日時点の米国ETF平均売買高では第2位でした。取引量やオプション市場の厚みを重視する投資家に広く利用されています。[6]
QQQは2025年12月19日の市場終了後、従来のユニット・インベストメント・トラストからオープンエンド型ETFへ再分類され、12月22日から新しい構造で取引されています。これに伴い、総経費率は0.20%から0.18%へ引き下げられました。連動対象は引き続きNASDAQ-100指数です。[7]
QQQとNASDAQ-100の違い
NASDAQ-100は株価指数、QQQはその指数への連動を目指すETFです。NASDAQ-100を直接購入することはできないため、投資家はQQQ、QQQM、日本のNASDAQ-100連動投資信託などを通じて指数へ投資します。
| 項目 | NASDAQ-100 | QQQ |
|---|---|---|
| 種類 | 株価指数 | 上場投資信託(ETF) |
| 役割 | 採用銘柄とウェイトを定める | 指数への連動を目指して資産を保有する |
| 直接売買 | できない | 米国市場で売買できる |
| 経費率 | なし | 0.18% |
| 分配金 | なし | 原則として四半期ごと |
NASDAQ-100指数の構成ルール
- Nasdaq上場の非金融企業:銀行、保険、投資会社などの金融企業は原則として含まれません。
- 修正時価総額加重:時価総額を基礎としながら、特定企業へ過度に集中しないようウェイトを調整します。
- 年次リコンスティテューション:毎年12月に定期的な構成銘柄の見直しを行います。
- 四半期リバランス:3月、6月、9月、12月にウェイトを調整します。2026年以降は3月、6月、9月にも銘柄入替が起こり得ます。
- Fast Entry:既存構成企業の上位40社以内に相当する規模の新規上場企業は、所定の条件を満たせば年次入替を待たずに追加される場合があります。
- 低浮動株銘柄の調整:市場で実際に売買可能な株式数が少ない企業については、指数ウェイトを抑える仕組みがあります。
QQQとQQQMの違い|長期保有ではどちらを選ぶか
QQQとQQQMは、どちらもNASDAQ-100指数への連動を目指します。基本的な組入企業はほぼ同じですが、経費率、取引量、オプション市場、主な利用方法が異なります。
| 項目 | QQQ | QQQM |
|---|---|---|
| 連動対象 | NASDAQ-100 | NASDAQ-100 |
| 総経費率 | 0.18% | 0.15% |
| 1万ドルを1年間保有した単純コスト | 約18ドル | 約15ドル |
| 取引量・オプション | 非常に大きい | QQQより小さい |
| 主な用途 | 短期売買、オプション、流動性重視 | 長期積立、買い持ち、コスト重視 |
長期保有で売買回数が少ない場合は、経費率の低いQQQMが比較対象になります。同じ指数に連動するため、保有期間が長いほど0.03ポイントのコスト差が積み重なります。
頻繁な売買やオプション取引ではQQQが有力です。取引量と関連商品の厚みはQQQの大きな特徴です。
QQQは長期保有に向いているか
QQQは大型成長企業やテクノロジー関連企業の成長を取り込みやすいため、長期投資の候補になり得ます。一方、上位銘柄への集中度が高く、金利上昇、AI設備投資の減速、半導体市況の悪化などにより、大きく値下がりする可能性があります。
- 成長性:AI、半導体、クラウド、デジタル広告、ECなどの成長企業を多く含みます。
- 集中度:2026年7月31日時点で上位10銘柄が約45.44%を占めます。
- 金利感応度:将来利益への期待が大きい成長株は、長期金利上昇時に評価倍率が低下しやすくなります。
- 分散の限界:金融株を含まず、Nasdaq上場企業に限定されるため、米国株式市場全体を保有するETFとは異なります。
- 組み合わせ:S&P 500、米国外株式、バリュー株、債券などと組み合わせることで、特定テーマへの依存を抑えられます。
QQQと日本のNASDAQ100投資信託の違い
| 項目 | QQQ | 日本のNASDAQ100投資信託 |
|---|---|---|
| 取引通貨 | 米ドル | 主に円 |
| 売買方法 | 市場価格で取引時間中に売買 | 原則1日1回の基準価額 |
| 為替手続き | 証券会社によって外貨決済が必要 | 円で購入できる商品が多い |
| 分配・再投資 | 分配金を受け取り、自分で再投資 | 自動再投資型を選べる場合がある |
| 主なコスト | 経費率、売買手数料、為替コスト | 信託報酬、購入時・解約時費用など |
どちらが有利かは、経費率だけでなく、為替コスト、売買方法、積立設定、税制、分配金の再投資方法を含めて判断する必要があります。
QQQへ投資する際の主なリスク
- 大型株集中リスク:Apple、NVIDIA、Microsoftなど上位企業の決算や株価がETF全体へ大きく影響します。
- テクノロジー・AI投資サイクル:半導体、クラウド、データセンターへの設備投資が期待を下回ると、関連企業が同時に下落する可能性があります。
- 金利リスク:長期金利の上昇やインフレ再加速は、成長株の評価倍率を押し下げる場合があります。
- Nasdaq上場企業への偏り:NYSE上場企業や金融企業は原則として対象外です。
- 為替リスク:日本の投資家はQQQの価格変動に加えて、米ドル/円相場の影響を受けます。
- 指数変更リスク:四半期レビューやFast Entryによって、構成銘柄やウェイトが従来より機動的に変わる可能性があります。
株価:過去~現在
※チャート左目盛り:株価推移
※チャート右目盛り:緑線は米国10年国債利回り
※主要指標の単位は、Bが10億ドル、Mが100万ドルです。株価の成長率、日中騰落率、52週高値・安値、純資産、分配利回り、経費率、権利落ち日などを整理します。株価は最大20分程度遅れて表示される場合があります。
配当金(分配金)と利回り
年間累計の分配金(ドル)を株価で割った利回りの推移を見てみます。
(*ここでは特別配当(分配金)を含めて計算しているので、通常の定期的な配当だけで計算した時よりも利回りが高く計上されています)
| 年 | 配当 | 株価 | |||
| 平均利回り | 年累計 | 年伸び率 | 平均株価 | 年伸び率 | |
| 2025 | 0.51% | 2.795 | -1.9% | 546.7 | 18.8% |
| 2024 | 0.62% | 2.848 | 12.1% | 460.3 | 35.3% |
| 2023 | 0.75% | 2.54 | 18.7% | 340.1 | 12.1% |
| 2022 | 0.71% | 2.14 | 25.9% | 303.4 | -11.5% |
| 2021 | 0.50% | 1.7 | -2.3% | 342.9 | 41.8% |
| 2020 | 0.72% | 1.74 | 10.1% | 241.9 | 35.7% |
| 2019 | 0.89% | 1.58 | 12.1% | 178.2 | 10.2% |
| 2018 | 0.87% | 1.41 | 8.5% | 161.7 | 22.3% |
| 2017 | 0.98% | 1.3 | 4.0% | 132.2 | 27.4% |
| 2016 | 1.20% | 1.25 | 13.6% | 103.8 | 4.0% |
| 2015 | 1.10% | 1.1 | -24.1% | 99.8 | 16.3% |
| 2014 | 1.69% | 1.45 | 62.9% | 85.8 | 27.9% |
| 2013 | 1.33% | 0.89 | 8.5% | 67.1 | 16.7% |
| 2012 | 1.43% | 0.82 | 78.3% | 57.5 | 16.2% |
| 2011 | 0.93% | 0.46 | 27.8% | 49.5 | 18.7% |
| 2010 | 0.86% | 0.36 | 71.4% | 41.7 | 30.7% |
| 2009 | 0.66% | 0.21 | 50.0% | 31.9 | -11.4% |
| 2008 | 0.39% | 0.14 | – | 36.0 | – |
QQQに関するよくある質問
QQQの構成銘柄は何銘柄ですか
NASDAQ-100は100社を基本としますが、同一企業の複数株式クラスなどにより、指数の構成証券数は100を超える場合があります。2026年7月27日時点のNASDAQ公式ページでは103証券です。ETFの保有明細では現金等が別項目になる場合もあります。
QQQの最大構成銘柄は何ですか
2026年7月31日時点ではAppleが8.54%で最大でした。比率と順位は株価変動やリバランスにより日々変わります。
QQQはテクノロジーETFですか
テクノロジー比率は高いものの、純粋な情報技術セクターETFではありません。Amazon、Tesla、Walmart、Costco、PepsiCo、Amgenなど、複数セクターの企業を含みます。
QQQとNASDAQ-100は同じですか
同じではありません。NASDAQ-100は指数、QQQはその指数への連動を目指すETFです。
長期保有ではQQQとQQQMのどちらがよいですか
同じNASDAQ-100へ連動するため、長期保有で取引量やオプションを重視しない場合は、経費率0.15%のQQQMが比較対象になります。一方、売買のしやすさやオプション市場を重視する場合はQQQに特徴があります。
免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。ETFの保有銘柄、構成比率、純資産、利回り、パフォーマンス、経費率は変更される場合があります。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。
【注】出典リンク
- QQQ上位銘柄、純資産、セクター配分、保有項目数 → Charles Schwab「QQQ All Holdings」(データ:2026-07-31) ↩
- NASDAQ-100の概要と構成証券数 → Nasdaq「NASDAQ-100 Index Overview」(確認日:2026-08-03) ↩
- QQQの上位20銘柄・セクター配分 → Charles Schwab「Invesco QQQ Trust―All Holdings」(データ:2026-07-31) ↩
- QQQの全保有明細 → Invesco QQQ「Holdings & Sector Allocations」 / Invesco「Invesco QQQ―All Holdings」(保有データ:2026-07-10) ↩
- 2026年5月1日のNASDAQ-100メソドロジー改定、四半期レビュー、Fast Entry → Nasdaq「Nasdaq-100 Index Methodology Update」 / Invesco「QQQ Monthly Review」(確認日:2026-08-03) ↩
- QQQの経費率・取引量・商品概要 → Invesco「Invesco QQQ ETF」 / Invesco「QQQ Innovation Suite」(確認日:2026-08-03) ↩
- QQQのオープンエンド型ETFへの再分類と経費率引き下げ → Invesco「What’s new about QQQ?」 / Invesco「QQQ Quarterly Outlook」(確認日:2026-08-03) ↩
- QQQMの経費率 → Invesco「QQQ Innovation Suite」(QQQ:0.18%、QQQM:0.15%、確認日:2026-08-03)

