COST:コストコの配当推移
コストコホールセール(Costco Wholesale Corporation)の配当利回りと株価をチャート(直近90日間)で見てみます。
権利落ち日や配当性向(1株配当÷EPS、EPS比で配当を払い過ぎていないかを図る指標)等も確認してみます。
配当利回りと株価の推移:3ヶ月チャート
年間利回り、配当成長率、配当性向、EPS等
年平均の配当利回りや配当成長率、配当性向、年間の一株配当($)、平均株価、通年EPSの推移を確認してみます。なお、コストコは通常配当のほかに特別配当を実施する年があるため、「年計」で見ると成長率や配当性向が大きく振れます。そこを切り分けて読むことが重要です。 :contentReference[oaicite:1]{index=1}
(*年次決算は原則52週〔前年差がある年は53週〕で、期末はおおむね8月末〜9月初旬です。平均株価は9月1日〜8月31日相当の期間で算出した参考値です。)
| 年 | 配当 | 平均株価 | 年EPS | |||
| 平均利回り | 成長率 | 配当性向 | 年計 | |||
| 2025 | 0.51% | -75% | 27% | 4.92 | 965.0 | 18.21 |
| 2024 | 2.10% | 404% | 117% | 19.36 | 921.4 | 16.56 |
| 2023 | 0.54% | 14% | 27% | 3.84 | 712.3 | 14.16 |
| 2022 | 0.67% | -74% | 26% | 3.38 | 504.9 | 13.14 |
| 2021 | 2.53% | 381% | 115% | 12.98 | 512.3 | 11.27 |
| 2020 | 0.72% | 11% | 30% | 2.70 | 375.6 | 9.02 |
| 2019 | 0.80% | 14% | 30% | 2.44 | 305.7 | 8.26 |
| 2018 | 0.90% | -76% | 30% | 2.14 | 239.1 | 7.09 |
| 2017 | 4.68% | 424% | 146% | 8.90 | 190.1 | 6.08 |
| 2016 | 1.05% | -74% | 32% | 1.70 | 161.7 | 5.33 |
| 2015 | 4.21% | 389% | 121% | 6.51 | 154.8 | 5.37 |
| 2014 | 0.94% | -84% | 29% | 1.33 | 140.8 | 4.65 |
| 2013 | 7.00% | 693% | 176% | 8.17 | 116.7 | 4.63 |
| 2012 | 0.98% | 16% | 26% | 1.03 | 105.3 | 3.89 |
| 2011 | 1.03% | 16% | 27% | 0.89 | 86.8 | 3.30 |
| 2010 | 1.06% | 13% | 26% | 0.77 | 72.8 | 2.92 |
| 2009 | 1.17% | 11% | 28% | 0.68 | 58.3 | 2.47 |
| 2008 | 1.22% | – | 21% | 0.61 | 50.0 | 2.89 |
※上表の「年計」は、通常配当(四半期配当)に加えて、該当年度に実施された特別配当を含みます。2025年度の$4.92、2024年度の$19.36は、年次報告書の「Cash dividends declared per share」に一致します。特別配当の有無によって「成長率」「配当性向」が大きく振れる点に注意が必要です。[1][3][4] :contentReference[oaicite:2]{index=2}
2026年最新動向:四半期配当をh3.47へ(年換算.88)
【重要更新】コストコは2026年4月15日、四半期配当を$1.30→$1.47へ引き上げました。年換算では$5.88です。元原稿の「2025年最新動向:$1.16→$1.30」は1年前の更新内容としては正しいものの、最新情報としては古くなっています。[2] :contentReference[oaicite:3]{index=3}
一方で、配当の「年計(通常+特別)」で見ると、2024年度は特別配当($15)が含まれるため大きく跳ねます。2025年度は特別配当が入っていないため、見かけ上は反動減になります。これは配当政策の悪化ではなく、特別配当の有無が統計上の見え方を変えている点が核心です。[3] :contentReference[oaicite:4]{index=4}
着実な配当成長の実績
コストコの配当は、通常配当(四半期配当)の引き上げを軸にしつつ、資金余力が大きい局面では特別配当で上乗せする「二段構え」の色合いがあります。通常配当は2026年4月時点で四半期$1.47まで引き上げられました。特別配当は2012年($7)、2015年($5)、2017年($7)、2020年($10)、2023年〔支払は2024年1月〕($15)と、間隔は不定期ですが繰り返し実施されています。[2][4] :contentReference[oaicite:5]{index=5}
特別配当は「毎年の恒常的な増配」とは別枠の株主還元です。そのため、配当投資家としては、上表のような「年計」だけでなく、通常配当の推移(四半期配当の水準)も併せて確認するのが実務的です。[2] :contentReference[oaicite:6]{index=6}
配当成長率の推移(特別配当の影響を含む)
コストコの配当成長率は、特別配当の実施年に急伸し、翌年に反動が出やすいパターンを示します。
- 2013年:2012年11月発表・12月支払いの特別配当($7)の影響が表に強く出る時期
- 2015年:特別配当($5)で大幅増加 → 翌年に調整
- 2017年:特別配当($7)で大幅増加 → 翌年に調整
- 2021年:特別配当($10)で大幅増加 → 2022年は反動
- 2024年:特別配当($15)で大幅増加 → 2025年は反動
この「振れ」は、キャッシュフロー余力を背景にした臨時の株主還元が原因です。通常配当の持続力を見たい場合は、特別配当の影響を切り分けて見るのが有効です。[1][4] :contentReference[oaicite:7]{index=7}
配当利回りの魅力
通常年の配当利回りは概ね0.5〜1%程度に収まりやすい一方、特別配当の年は一時的に利回りが大きく跳ね上がります。したがって、コストコの魅力は「高利回り株」であることよりも、事業成長+通常配当の積み上げ+臨時の特別配当という合算リターンにあります。[3][6] :contentReference[oaicite:8]{index=8}
- 通常年:利回りは控えめ(成長株寄りの特徴)
- 特別配当年:利回り・配当性向が一時的に上振れ
- 魅力の中心は「高利回り」よりも、通常配当の増額と時折の特別配当
配当性向の持続可能性
通常配当だけで見れば、配当性向はおおむね健全な範囲に収まりやすい水準です。2025年度は年計ベースでも約27%で、特別配当のない通常年としては十分に無理のない数字です。[1][3] :contentReference[oaicite:9]{index=9}
一方、特別配当が入る年は、配当性向が100%を超えて見えることがあります。これは「利益を超える配当=危険」という単純な話ではなく、特別配当が蓄積された現金余力を使って実施されるためです。2024年度の見え方はまさにその典型です。[3][4] :contentReference[oaicite:10]{index=10}
財務パフォーマンスと成長見通し
以下の表では、売上高(ここでは「総収入(Total revenue)」)、営業CF、純利益はM$(百万ドル)単位、営業CFマージン(表記は同マージン)は%単位で表示しています。2023〜2025年の売上高は、年次報告書の「Total revenue」に合わせています。[1] :contentReference[oaicite:11]{index=11}
主要財務指標の推移
| 年度 | 売上高 | 営業CF | 同マージン | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | 275,235 | 13,335 | 4.8 | 8,099 |
| 2024 | 254,453 | 11,339 | 4.5 | 7,367 |
| 2023 | 242,290 | 11,068 | 4.6 | 6,292 |
| 2022 | 226,954 | 7,392 | 3.3 | 5,844 |
| 2021 | 195,929 | 8,958 | 4.6 | 5,007 |
| 2020 | 166,761 | 8,861 | 5.3 | 4,002 |
| 2019 | 152,703 | 6,356 | 4.2 | 3,659 |
| 2018 | 141,576 | 5,774 | 4.1 | 3,134 |
| 2017 | 129,025 | 6,726 | 5.2 | 2,679 |
| 2016 | 118,719 | 3,292 | 2.8 | 2,350 |
| 2015 | 116,199 | 4,285 | 3.7 | 2,377 |
| 2014 | 112,640 | 3,984 | 3.5 | 2,058 |
| 2013 | 105,156 | 3,437 | 3.3 | 2,039 |
| 2012 | 99,137 | 3,057 | 3.1 | 1,709 |
| 2011 | 88,915 | 3,198 | 3.6 | 1,462 |
| 2010 | 77,946 | 2,780 | 3.6 | 1,303 |
| 2009 | 71,422 | 2,092 | 2.9 | 1,086 |
| 2008 | 72,483 | 2,206 | 3.0 | 1,283 |
※2025年度の総収入は275,235M$、純利益は8,099M$、営業CFは13,335M$でした。[1] :contentReference[oaicite:12]{index=12}
収益性と効率性の着実な向上
2025年度(52週、2025年8月31日終了)は、総収入が275,235M$、純利益が8,099M$となりました。会員収入は5,323M$で、年会費モデルが引き続き利益の土台になっています。2024年9月1日から米国・カナダの会費を引き上げた効果も、2025年度の会員収入増加の約40%を占めました。[1] :contentReference[oaicite:13]{index=13}
最新決算(直近四半期)としては、2026年度第2四半期(12週、2026年2月15日終了)を押さえておくべきです。総収入は69,597M$、純利益は2,035M$、希薄化後EPSは$4.58でした。既存店売上高は+7.4%、ガソリン価格と為替の影響を除くと+6.7%、デジタル売上は+22.6%でした。[5] :contentReference[oaicite:14]{index=14}
- 純売上高(Net sales):68,242M$(前年同期比+9.1%)[5]
- 会員収入(Membership fees):1,355M$(前年同期比+13.6%)[5]
- 純利益(Net income):2,035M$[5]
- 希薄化後EPS:$4.58[5]
- 既存店売上高(Comparable sales):+7.4%(調整後+6.7%)[5]
- デジタル(Digitally enabled comparable sales):+22.6%[5]
- 倉庫店数:Q2公表時点で924店舗、2026年4月15日時点で928店舗[2][5]
堅固なキャッシュフロー基盤
以下の表では、営業CF、投資CF、財務CFはM$(百万ドル)単位、営業CF成長率(表記は「成長率」)は%単位で表示しています。
| 年度 | 営業CF | 成長率 | 投資CF | 財務CF |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | 13,335 | 18 | -5,311 | -3,775 |
| 2024 | 11,339 | 2 | -4,409 | -10,764 |
| 2023 | 11,068 | 50 | -4,972 | -2,614 |
| 2022 | 7,392 | -17 | -3,915 | -4,283 |
| 2021 | 8,958 | 1 | -3,535 | -6,488 |
| 2020 | 8,861 | 39 | -3,891 | -1,147 |
| 2019 | 6,356 | 10 | -2,865 | -1,147 |
| 2018 | 5,774 | -14 | -2,947 | -1,281 |
| 2017 | 6,726 | 104 | -2,366 | -3,218 |
| 2016 | 3,292 | -23 | -2,345 | -2,419 |
| 2015 | 4,285 | 8 | -2,480 | -2,324 |
| 2014 | 3,984 | 16 | -2,093 | -786 |
| 2013 | 3,437 | 12 | -2,251 | 44 |
| 2012 | 3,057 | -4 | -1,236 | -2,281 |
| 2011 | 3,198 | 15 | -1,180 | -1,277 |
| 2010 | 2,780 | 33 | -2,015 | -719 |
| 2009 | 2,092 | -5 | -1,101 | -439 |
| 2008 | 2,206 | 6 | -1,717 | -643 |
※2025〜2023は年次報告書(10-K)に基づき更新。2024年度の財務CFが大きくマイナスなのは、特別配当($15)の影響が大きい点がポイントです。[1][3] :contentReference[oaicite:15]{index=15}
2025年度の営業CFは13,335M$と過去最高を更新しました。Q2 2026の24週累計でも営業CFは7,684M$と前年同期の6,008M$から増えており、会費収入と高回転のキャッシュ創出力が引き続き強みです。[1][5] :contentReference[oaicite:16]{index=16}
健全な資本構成
以下の表では、総資産、総負債、株主資本はM$(百万ドル)単位、自己資本率は%単位で表示しています(自己資本率=株主資本÷総資産)。2025年度は元原稿の株主資本23,535M$ではなく、総株主資本29,164M$が正確な値です。[1] :contentReference[oaicite:17]{index=17}
| 年度 | 総資産 | 総負債 | 株主資本 | 自己資本率 | ROE |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 77,099 | 47,935 | 29,164 | 37.8 | 27.8 |
| 2024 | 69,831 | 46,209 | 23,622 | 33.8 | 31.2 |
| 2023 | 68,994 | 43,936 | 25,058 | 36.3 | 25.1 |
| 2022 | 64,166 | 43,519 | 20,647 | 32.2 | 28.3 |
| 2021 | 59,268 | 41,190 | 18,078 | 30.5 | 27.7 |
| 2020 | 55,556 | 36,851 | 18,705 | 33.7 | 21.4 |
| 2019 | 45,400 | 29,816 | 15,243 | 33.6 | 24.0 |
| 2018 | 40,830 | 27,727 | 12,799 | 31.3 | 24.5 |
| 2017 | 36,347 | 25,268 | 10,778 | 29.7 | 24.9 |
| 2016 | 33,163 | 20,831 | 12,079 | 36.4 | 19.5 |
| 2015 | 33,017 | 22,174 | 10,617 | 32.2 | 22.4 |
| 2014 | 33,024 | 20,509 | 12,303 | 37.3 | 16.7 |
| 2013 | 30,283 | 19,271 | 10,833 | 35.8 | 18.8 |
| 2012 | 27,140 | 14,622 | 12,361 | 45.5 | 13.8 |
| 2011 | 26,761 | 14,188 | 12,002 | 44.8 | 12.2 |
| 2010 | 23,815 | 12,885 | 10,829 | 45.5 | 12.0 |
| 2009 | 21,979 | 11,875 | 10,024 | 45.6 | 10.8 |
| 2008 | 20,682 | 11,408 | 9,192 | 44.4 | 14.0 |
※2025〜2023は年次報告書(10-K)に基づき更新。ROEは簡便法として各年度の純利益÷期末株主資本で算出。[1] :contentReference[oaicite:18]{index=18}
2026年Q2末のバランスシートでは、総資産は83,639M$、総負債は51,552M$、総株主資本は32,087M$でした。現金・現金同等物は17,383M$、短期投資は857M$で、手元流動性は引き続き厚いです。[5] :contentReference[oaicite:19]{index=19}
まとめ:長期配当投資家にとってのコストコとは?
コストコは、会員制ビジネスモデルによる安定した収益基盤を活かし、通常配当を継続的に引き上げながら、余力がある局面では特別配当も実施する企業です。2026年4月時点では通常配当が四半期$1.47、年換算$5.88まで上がっており、通常配当の伸びは引き続き良好です。[1][2] :contentReference[oaicite:20]{index=20}
- 通常配当:四半期配当を$1.47へ引き上げ(年換算$5.88)。[2]
- 会員収入:2025年度は5,323M$、2026年度Q2は1,355M$。[1][5]
- 倉庫店数:2025年度末は914店舗、2026年度Q2公表時は924店舗、2026年4月15日時点で928店舗。[1][2][5]
- 既存店・デジタル:2026年度Q2で既存店+7.4%、調整後+6.7%、デジタル+22.6%。[5]
一方で、通常年の配当利回りは高くなりにくいため、配当投資の観点では「利回り」だけでなく、(1)通常配当の増加、(2)特別配当の有無、(3)会員収入の成長、(4)既存店売上とデジタル売上の強さ、をセットで見る方が実態に近い判断になります。[3][5] :contentReference[oaicite:21]{index=21}
よくある質問
コストコの配当はどれくらい安全ですか?
通常配当ベースでは、配当性向は概ね健全な範囲に収まりやすいのが特徴です。2025年度の営業キャッシュフローは13,335M$で、通常配当の支払い余力は十分にあります。特別配当は別枠の還元と考えるのが自然です。[1] :contentReference[oaicite:22]{index=22}
特別配当の実施パターンに規則性はありますか?
複数回実施されていますが、固定の周期が明示されているわけではありません。2012年、2015年、2017年、2020年、2023年に発表されており、余剰資金・投資計画・財務方針を踏まえた臨時還元として理解するのが妥当です。[4] :contentReference[oaicite:23]{index=23}
メンバーシップモデルの持続可能性に懸念はありませんか?
2025年度の会員収入は5,323M$、2026年度Q2単独でも1,355M$でした。会費収入は売上全体に占める比率こそ高くないものの、利益の土台になりやすいのが特徴です。既存店売上や更新率の高さも含め、モデルの持続力は依然として強いと見られます。[1][5] :contentReference[oaicite:24]{index=24}
株価水準(バリュエーション)はどう見ればいいですか?
コストコは安定性と成長性が評価されやすく、株価指標が高めになりやすい銘柄です。配当投資の観点では、利回りだけで割安・割高を判断するより、利益成長、通常配当の引き上げ余地、会員収入の伸び、既存店売上の粘りを一体で見る方が納得感が出やすいです。[1][5]
※本記事は投資判断の参考として公開情報を整理したものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっては、ご自身の判断と責任のもとで行ってください。[1]
ミニ解説:上表の「成長率」「配当性向」は、特別配当が入る年に急上昇し、翌年に反動が出ます。通常配当の持続力を知りたい場合は、四半期配当の水準(現在は$1.47)を別で確認するのが近道です。[2] :contentReference[oaicite:25]{index=25}
【注】(出典リンク)
- FY2025年次データ(財務諸表・会員収入・会員基盤・店舗数・キャッシュフロー等) → Costco Annual Report 2025(10-K一体資料) → Costco Investor Relations – Annual Reports(確認日:2026-04-17) ↩
- 四半期配当の引き上げ($1.30→$1.47、年換算$5.88) → Costco IR:配当引き上げのプレスリリース(2026-04-15) → Costco Investor Relations – Dividend History(確認日:2026-04-17) ↩
- 年次財務データ(売上・EPS・年間配当・配当性向など) → Costco Annual Report 2025(10-K一体資料) → Costco Investor Relations – Dividend History → Macrotrends – Costco EPS(確認日:2026-04-17) ↩
- 特別配当の履歴($15・$10・$7など) → Costco IR:特別配当$15(2023-12-14) → Costco IR:特別配当$10(2020-11-16) → Costco IR:特別配当$7(2017-04-25) → Costco IR:特別配当$7(2012-11-28)(確認日:2026-04-17) ↩
- 最新決算(2026年度第2四半期:2026年2月15日終了、12週) → Costco IR:2026年度Q2の業績リリース(2026-03-05) → Costco Q2 FY2026 Results PDF(確認日:2026-04-17) ↩
- 株価・平均株価・利回り参考系列 → Costco Investor Relations – Dividend History → Google Finance – COST → Macrotrends – Costco Dividend Yield History(確認日:2026-04-17) ↩

