HON:ハネウェルインターナショナルの配当推移
ハネウェルインターナショナル(Honeywell International Inc.)の配当利回りと株価をチャート(直近90日間)で見てみます。
権利落ち日や配当性向(1株配当÷EPS、EPS比で配当を払い過ぎていないかを見る指標)等も確認します。
配当利回りと株価の推移:3ヶ月チャート
年間利回り、配当成長率、配当性向、EPS等
年平均の配当利回りや配当成長率、配当性向、年間の一株配当、平均株価、通年EPSの推移を確認します。
2025年は、先進材料事業のスピンオフにより、会社開示では継続事業と非継続事業の区分が重要になりました。以下では、2025年以降は継続事業ベースのEPSと調整EPSを中心に見ます。
| 年 | 配当 | 平均株価 | 年EPS (継続事業) |
調整EPS | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均利回り | 成長率 | 配当性向 | 年計 | ||||
| 2026E | 約2.20% (5月8日) |
0% | 約45〜46% (調整EPS見通し比) |
4.76 (現行年率) |
216.07 (5月8日) |
— | 10.35〜10.65 |
| 2025 | 約2.39% | 約5% | 約69% (GAAP継続EPS比) 約49% (調整EPS比) |
4.76 (年末年率) |
199.09 | 6.94 | 9.78 |
| 2024 | 2.11% | 5% | 45% | 4.52 | 207.3 | 7.58 | 8.73 |
| 2023 | 2.13% | 5% | 49% | 4.32 | 195.5 | 7.36 | — |
| 2022 | 2.05% | 5% | 55% | 4.17 | 193.6 | 7.58 | — |
| 2021 | 1.73% | 4% | 48% | 3.97 | 218.1 | 8.24 | — |
| 2020 | 2.22% | 8% | 54% | 3.77 | 163.8 | 6.99 | — |
| 2019 | 2.04% | 10% | 40% | 3.63 | 165.0 | 9.08 | — |
| 2018 | 2.10% | 12% | 34% | 3.36 | 145.6 | 9.88 | — |
| 2017 | 2.12% | 12% | 137% | 3.06 | 129.0 | 2.24 | — |
| 2016 | 2.30% | 14% | 39% | 2.74 | 106.7 | 7.01 | — |
| 2015 | 2.21% | 15% | 36% | 2.45 | 97.3 | 6.82 | — |
| 2014 | 2.09% | 11% | 35% | 2.15 | 89.4 | 6.14 | — |
| 2013 | 2.23% | 10% | 34% | 1.87 | 75.5 | 5.49 | — |
| 2012 | 2.72% | 12% | 41% | 1.68 | 56.2 | 4.09 | — |
| 2011 | 2.67% | 13% | 52% | 1.53 | 51.4 | 2.94 | — |
| 2010 | 2.88% | 0% | 47% | 1.37 | 42.0 | 2.91 | — |
| 2009 | 3.71% | 10% | 59% | 1.21 | 32.6 | 2.05 | — |
| 2008 | 2.39% | 10% | 102% | 1.21 | 46.0 | 1.19 | — |
※2025年の平均株価は年次平均株価199.09ドルを使用し、年末時点の年率配当4.76ドルで平均利回りを概算しました。2025年に実際に支払われた配当は、支払時期の違いにより年率配当と一致しない場合があります。2026Eは2026年5月8日時点の株価216.07ドルと現行年率配当4.76ドルで計算しています。[2]
15年超の連続増配を支える事業の強さ
ハネウェル(HON)の配当実績は、産業コングロマリットの中でも安定感のある部類に入ります。2010年代以降、増配のペースは緩急を伴いながらも、景気後退局面を含めて株主還元を継続してきました。
2025年9月の増配では、四半期配当が1.13ドルから1.19ドルへ引き上げられました。2026年4月にも同額の四半期配当1.19ドルが宣言されており、企業分割フェーズに入っても配当水準は維持されています。[1]
配当成長率の進化と企業再編への対応
ハネウェルの配当成長率は、長期では堅実に推移してきました:
- 2008〜2010年:金融危機後の慎重な増配・据え置き
- 2011〜2016年:年間10%前後の比較的高い伸び
- 2017〜2019年:安定成長
- 2020〜2024年:4〜8%程度の緩やかな成長
- 2025年:企業再編を進めながらも四半期配当を1.19ドルへ増配
- 2026年:2026年4月時点で四半期配当1.19ドルを維持
2025年10月に先進材料がSolstice Advanced Materialsとしてスピンオフされ、Honeywell Aerospaceの分離は2026年6月29日に予定されています。[3][4] この過程では短期的に配当成長のペースが落ちる可能性がありますが、事業の純粋化によって資本配分の透明性が高まり、分割完了後は各社の特性に合った配当政策が再設計される余地があります。
配当性向の健全性
近年のハネウェルの配当性向は、調整EPSベースでは概ね40〜55%の範囲で推移しています。2025年は継続事業ベースのGAAP EPSが6.94ドルに低下したため、GAAP EPS比の配当性向は高く見えます。一方、調整EPS9.78ドルで見ると、年末時点の年率配当4.76ドルに対する配当性向は約49%です。[5]
2026年通期の調整EPS見通しは10.35〜10.65ドルで、現行年率配当4.76ドルに対する配当性向は約45〜46%です。配当水準だけを見ると、なお持続可能な範囲にあります。ただし、営業CF見通しは2026年第1四半期決算時に4.4B〜4.7Bドルへ引き下げられており、企業分割関連費用や一時支出には注意が必要です。[5]
財務パフォーマンスと成長見通し
以下の表では、売上高、営業CF、純利益はM$(百万ドル)単位、営業CFマージンは%単位で表示しています。2025年以降は先進材料事業のスピンオフにより、継続事業ベースの開示を中心に整理しています。
主要財務指標の推移
| 年度 | 売上高 | 営業CF | 同マージン | 純利益 | 調整EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 Q1 | 9,143 | -650 | -7 | 795 | 2.45 |
| 2025 | 37,442 | 6,075 | 16 | 4,729 (全社帰属) |
9.78 |
| 2024 | 34,717 | 5,112 | 15 | 5,705 | 8.73 |
| 2023 | 36,662 | 5,340 | 15 | 5,847 | — |
| 2022 | 35,466 | 5,274 | 15 | 5,235 | — |
| 2021 | 34,392 | 6,038 | 18 | 5,756 | — |
| 2020 | 32,637 | 6,208 | 19 | 4,883 | — |
| 2019 | 36,709 | 6,897 | 19 | 6,630 | — |
| 2018 | 41,802 | 6,434 | 15 | 7,406 | — |
| 2017 | 40,534 | 5,966 | 15 | 1,721 | — |
| 2016 | 39,302 | 5,498 | 14 | 5,425 | — |
| 2015 | 38,581 | 5,519 | 14 | 5,383 | — |
| 2014 | 40,306 | 5,080 | 13 | 4,877 | — |
| 2013 | 39,055 | 4,335 | 11 | 4,363 | — |
| 2012 | 37,665 | 3,517 | 9 | 3,221 | — |
| 2011 | 36,529 | 2,833 | 8 | 2,309 | — |
| 2010 | 32,350 | 4,203 | 13 | 2,271 | — |
| 2009 | 29,951 | 3,946 | 13 | 1,639 | — |
| 2008 | 36,556 | 3,791 | 10 | 901 | — |
堅調な業績と分離後を見据えたガイダンス
2025年通期の売上高は374.42億ドルで、2024年の347.17億ドルから8%増加しました。調整売上高は377.54億ドル、オーガニック成長率は7%、調整EPSは9.78ドルでした。[5]
2026年第1四半期の売上高は91.43億ドルで、前年同期比2%増、オーガニック成長率も2%でした。報告EPSは1.29ドル、調整EPSは2.45ドルです。営業CFはマイナス6.50億ドルとなりましたが、これはスピンオフ・分離関連費用やFlexjet関連訴訟の和解支払いなどの一時要因が大きく影響しています。[5]
2026年通期ガイダンスでは、売上高388億〜398億ドル、オーガニック成長率3〜6%、調整EPS10.35〜10.65ドル、営業CF44億〜47億ドル、フリーCF53億〜56億ドルが見込まれています。[5]
戦略的資本配分と成長投資
以下の表では、営業CF、投資CF、財務CFはM$(百万ドル)単位、営業CF成長率は%単位で表示しています。
| 年度 | 営業CF | 成長率 | 投資CF | 財務CF | 配当支払 | 自社株買い |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 Q1 | -650 | — | — | — | — | — |
| 2025 | 6,075 | 19 | — | — | 2,936 | 4,350 |
| 2024 | 5,112 | — | — | — | 2,846 | 3,856 |
| 2023 | 5,340 | 1 | -1,293 | -5,763 | — | — |
| 2022 | 5,274 | -13 | -93 | -6,330 | — | — |
| 2021 | 6,038 | -3 | -1,061 | -8,254 | — | — |
| 2020 | 6,208 | -10 | -987 | -81 | — | — |
| 2019 | 6,897 | 7 | -533 | -6,600 | — | — |
| 2018 | 6,434 | 8 | 1,027 | -5,032 | — | — |
| 2017 | 5,966 | 9 | -3,574 | -3,516 | — | — |
| 2016 | 5,498 | 0 | -3,342 | 346 | — | — |
| 2015 | 5,519 | 9 | -6,514 | 37 | — | — |
| 2014 | 5,080 | 17 | -1,876 | -2,328 | — | — |
| 2013 | 4,335 | 23 | -1,959 | -433 | — | — |
| 2012 | 3,517 | 24 | -1,428 | -1,206 | — | — |
| 2011 | 2,833 | -33 | -611 | -1,114 | — | — |
| 2010 | 4,203 | 7 | -2,269 | -2,047 | — | — |
| 2009 | 3,946 | 4 | -1,133 | -2,152 | — | — |
| 2008 | 3,791 | -3 | -2,023 | -1,370 | — | — |
2025年の営業CFは60.75億ドル、会社定義のフリーCFは51.02億ドルでした。配当支払は29.36億ドル、自社株買いは43.50億ドルで、引き続き株主還元を重視しています。[5]
2026年第1四半期の営業CFはマイナス6.50億ドルでしたが、会社は通期では営業CF44億〜47億ドル、フリーCF53億〜56億ドルを見込んでいます。したがって、四半期単独のマイナスだけで配当安全性を判断するのではなく、分離費用や訴訟関連支払いを含む一時要因と、通期のキャッシュ創出力を合わせて見る必要があります。
健全な財務基盤と分割に向けた準備
以下の表では、総資産、総負債、株主資本はM$(百万ドル)単位、自己資本率は%単位で表示しています。
| 年度 | 総資産 | 総負債等 | 株主資本 | 自己資本率 | ROE |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 Q1 | 73,988 | 59,321 | 14,667 | 20 | — |
| 2025 | 73,681 | 58,651 | 15,030 | 20 | 31 |
| 2024 | 75,196 | 56,042 | 19,154 | 25 | 30 |
| 2023 | 61,525 | 45,084 | 16,441 | 27 | 36 |
| 2022 | 62,275 | 44,949 | 17,326 | 28 | 30 |
| 2021 | 64,470 | 45,221 | 19,249 | 30 | 30 |
| 2020 | 64,586 | 46,796 | 17,549 | 27 | 28 |
| 2019 | 58,679 | 39,973 | 18,494 | 32 | 36 |
| 2018 | 57,773 | 39,415 | 18,180 | 31 | 41 |
| 2017 | 59,470 | 42,805 | 16,502 | 28 | 10 |
| 2016 | 54,146 | 34,599 | 19,369 | 36 | 28 |
| 2015 | 49,316 | 30,898 | 18,283 | 37 | 29 |
| 2014 | 45,451 | 27,667 | 17,657 | 39 | 28 |
| 2013 | 45,435 | 27,856 | 17,467 | 38 | 25 |
| 2012 | 41,853 | 28,788 | 12,975 | 31 | 25 |
| 2011 | 39,808 | 28,906 | 10,806 | 27 | 21 |
| 2010 | 37,834 | 27,047 | 10,666 | 28 | 21 |
| 2009 | 35,993 | 27,022 | 8,861 | 25 | 18 |
| 2008 | 35,490 | 28,221 | 7,187 | 20 | 13 |
2025年末の総資産は736.81億ドル、株主資本は150.30億ドル、自己資本率は約20%でした。2024年末の自己資本率25%から低下しており、Solsticeのスピンオフや自社株買い、事業再編に伴う資本構成の変化が反映されています。[6]
2026年第1四半期末の総資産は739.88億ドル、株主資本は146.67億ドル、自己資本率は約20%です。今後、Honeywell Aerospaceの分離、PSSおよびWWSの売却が進むため、分離後のバランスシートは現在の連結ベースとは大きく変わる可能性があります。[5]
まとめ:分離フェーズに入ったハネウェルの配当と投資視点
ハネウェルは、先進材料のスピンオフ完了を経て、次段階としてHoneywell Aerospaceの分離に向かう多段階の価値創造モデルに入っています。2026年4月時点では四半期配当1.19ドルが維持され、現行年率配当は4.76ドルです。[1][4]
投資家へのポイント:現在のHONは「安定的な配当実績」と「事業の純粋化による将来の再評価余地」を併せ持つ局面です。2026年5月時点の配当利回りは約2.20%で、配当株として一定の水準にあります。一方、2026年第1四半期の営業CFは一時要因でマイナスとなっており、分離関連費用や訴訟和解金の影響を見極める必要があります。分離完了後は、航空宇宙と自動化のそれぞれで配当政策が再設計される可能性があり、配当投資家は「現HONの配当」だけでなく、分割後の各社の還元方針にも注目したいところです。
※本記事は投資判断の参考として財務データを整理・分析したものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっては、ご自身の判断と責任のもとで行ってください。
数値はいずれも公表資料にもとづきますが、簡略化や四捨五入により実際の開示値と若干異なる場合があります。詳細な出典は本文末の【注】をご確認ください。
ミニ解説: ハネウェルは、安定配当株であると同時に、2026年に向けて企業構造が大きく変わる銘柄です。現行配当は調整EPS見通しに対して無理のない範囲ですが、分離後は配当政策が再設計される可能性があります。今は「配当の安定性」と「分割後の各社の資本政策」をセットで見る局面です。
【注】(出典リンク)
- 2026年4月宣言の四半期配当1.19ドル → 一次情報:Honeywell「Quarterly Dividend, April 27, 2026」 → Honeywell Dividend History(確認日:2026-05-08) ↩
- 株価・配当利回り計算 → 参考情報:Honeywell Stock Quote & Chart → 補助:Macrotrends「Honeywell Stock Price History」(確認日:2026-05-08) ↩
- 先進材料スピンオフ完了(Solstice Advanced Materials) → 一次情報:Honeywell「Completes Separation of Solstice Advanced Materials」 → Honeywell 2025 Form 10-K関連発表(確認日:2026-05-08) ↩
- Honeywell Aerospace分離予定・HONAティッカー・2026年6月29日予定 → 一次情報:Honeywell「Q1 2026 Results and Portfolio Update」 → Honeywell Investor Relations(確認日:2026-05-08) ↩
- 2025年通期決算・2026年第1四半期決算・2026年通期ガイダンス → 一次情報:Honeywell「Fourth Quarter and Full Year 2025 Results」 → Honeywell「First Quarter 2026 Results」(確認日:2026-05-08) ↩
- 2025年年次報告・EPS・バランスシート・株主資本 → 一次情報:Honeywell 2025 Form 10-K(SEC) → Honeywell Annual Reports(確認日:2026-05-08) ↩
変更箇所(今回)
- 更新時点を「2025年12月更新」から「2026年5月更新」に変更しました。
- 2026年4月27日に宣言された最新四半期配当1.19ドルを反映しました。
- 最新配当の支払日を2026年6月5日、基準日を2026年5月15日として追加しました。
- 2026年5月8日時点の株価216.07ドルを反映し、現行年率配当4.76ドルに対する配当利回りを約2.20%に更新しました。
- 2025年の平均株価を「集計中」から199.09ドルへ更新しました。
- 2025年の平均配当利回りを約2.39%へ更新しました。
- 2025年のEPSを、継続事業GAAP EPS6.94ドル、調整EPS9.78ドルへ修正しました。
- 2025年の配当性向を、GAAP継続EPS比約69%、調整EPS比約49%として整理しました。
- 2026E行を配当表に追加し、調整EPS見通し10.35〜10.65ドル、配当性向約45〜46%を反映しました。
- 2025年通期売上高を、継続事業ベースで37,442Mドルへ更新しました。
- 2025年通期営業CFを6,075Mドルへ更新しました。
- 2025年通期調整EPS9.78ドルを追加しました。
- 2025年通期純利益を、全社帰属純利益4,729Mドルとして整理しました。
- 2024年売上高を、比較可能な継続事業ベースで34,717Mドルへ整理しました。
- 2024年営業CFを、継続事業ベースで5,112Mドルへ整理しました。
- 2026年第1四半期の売上高9,143Mドル、営業CFマイナス650Mドル、純利益795Mドル、調整EPS2.45ドルを追加しました。
- 2026年第1四半期のオーガニック売上成長率2%、受注7%増、バックログ383億ドルを本文に反映しました。
- 2026年通期ガイダンスを追加しました。売上高38.8B〜39.8Bドル、調整EPS10.35〜10.65ドル、営業CF4.4B〜4.7Bドル、フリーCF5.3B〜5.6Bドルです。
- 2026年第1四半期の営業CFマイナスについて、スピンオフ・分離関連費用やFlexjet関連訴訟の和解支払いなどの一時要因を明記しました。
- 2025年の配当支払2,936Mドル、自社株買い4,350Mドルを追加しました。
- 2025年のフリーCF5,102Mドルを本文に反映しました。
- 2026年のHoneywell Aerospace分離予定を、2026年後半から2026年6月29日予定へ更新しました。
- Honeywell Aerospaceの予定ティッカー「HONA」を追加しました。
- Warehouse and Workflow Solutions事業の売却合意、Productivity Solutions and Services事業の売却予定を反映しました。
- 2025年末の総資産を73,681Mドルへ更新しました。
- 2025年末の株主資本を15,030Mドルへ更新しました。
- 2025年末の自己資本率を約20%へ更新しました。
- 2026年第1四半期末の総資産73,988Mドル、株主資本14,667Mドルを追加しました。
- 元記事の2025年Q2・上半期ベースの推計値を、2025年通期実績と2026年第1四半期実績に置き換えました。
- 脚注を本文末の「【注】(出典リンク)」に統一し、本文中の生URLや旧式の出典表記を削除しました。
- 元記事の構成を維持しつつ、2025年通期実績、2026年第1四半期決算、最新配当、最新株価、2026年通期ガイダンスを反映しました。:contentReference[oaicite:0]{index=0}

