ベライゾン(VZ)の配当金・利回り・権利落ち日|配当推移【2026年】
【最新更新】2026年8月5日
ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications Inc.、ティッカー:VZ)の配当金、配当利回り、配当推移、配当性向、権利落ち日、フリーキャッシュフロー、負債を確認します。
ベライゾンは通信インフラを基盤とする成熟企業です。
急成長株というより、継続課金型の通信サービスから生み出すキャッシュフローを原資として、高めの配当を支払うインカム銘柄と位置づけられます。
2026年は、Frontier Communicationsの統合、加入者動向の改善、自社株買いの拡大、AIデータセンター向け回線需要が新しい論点になっています。
一方、買収後の負債と設備投資負担には引き続き注意が必要です。
株価、配当利回り、見通しは変動します。投資判断はご自身の責任で行ってください。
ベライゾン(VZ)の配当金を先に確認
- 直近の権利落ち日:2026年7月10日
- 直近の支払日:2026年8月3日
- 2026年に宣言済みの配当:合計1.415ドル
- 2026年に支払済みの配当:合計2.105ドル
- 次回配当:2026年8月5日時点では公式発表なし
「2026年に宣言済みの配当」と「2026年に支払われた配当」は同じではありません。
2026年2月2日に支払われた0.69ドルは、2025年12月4日に宣言された配当です。
一方、2026年に会社が宣言した配当は、5月支払分と8月支払分の0.7075ドルずつ、合計1.415ドルです。
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現行年率配当2.83ドルは、直近の四半期配当0.7075ドルを4倍した参考値です。
2026年の暦年実支払額は、次回配当の金額と支払日が決まるまで確定しません。
ベライゾンの配当月・権利落ち日
ベライゾンは例年、2月、5月、8月、11月ごろに配当を支払う傾向があります。
ただし、配当額、権利落ち日、支払日は取締役会の決定後に確定します。
| 支払月 | 宣言日 | 1株配当 | 権利落ち日 | 支払日 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年2月 | 2025年12月4日 | 0.6900ドル | 2026年1月12日 | 2026年2月2日 |
| 2026年5月 | 2026年1月30日 | 0.7075ドル | 2026年4月10日 | 2026年5月1日 |
| 2026年8月 | 2026年6月4日 | 0.7075ドル | 2026年7月10日 | 2026年8月3日 |
| 次回 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 |
※2026年8月5日時点。次回分について、過去の日程から予想した日を確定情報としては掲載していません。
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ベライゾンの配当推移・配当利回り
以下の表では、ベライゾン公式の配当履歴にある宣言年ベースの年間配当を使用しています。
2026年は年間値が未確定なので、宣言済み額と現行年率を分けて表示します。
| 年 | 平均・現行利回り | 配当成長率 | 配当性向 | 年間配当 | 平均・基準株価 | 年EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026* | 約6.04% 8月4日終値基準 |
未確定 直近四半期増配率は約2.5% |
約56~57% 調整後EPS見通し比 |
宣言済み1.415 現行年率2.83 |
46.88 8月4日 |
調整後 4.99~5.04 |
| 2025 | 6.47% | 1.9% | 約67% | 2.735 | 42.3 | 4.06 |
| 2024 | 6.52% | 1.9% | 約65% | 2.685 | 41.2 | 4.14 |
| 2023 | 7.24% | 1.9% | 約96% | 2.635 | 36.4 | 2.75 |
| 2022 | 5.57% | 2.0% | 約51% | 2.585 | 46.4 | 5.06 |
| 2021 | 4.58% | 2.0% | 約48% | 2.535 | 55.3 | 5.32 |
| 2020 | 4.30% | 2.1% | 約58% | 2.485 | 57.8 | 4.30 |
| 2019 | 4.19% | 2.1% | 約52% | 2.435 | 58.1 | 4.65 |
| 2018 | 4.58% | 2.1% | 約63% | 2.385 | 52.1 | 3.76 |
| 2017 | 4.84% | 2.2% | 約32% | 2.335 | 48.2 | 7.36 |
| 2016 | 4.45% | 2.5% | 約71% | 2.285 | 51.4 | 3.21 |
| 2015 | 4.72% | 3.2% | 約51% | 2.230 | 47.2 | 4.37 |
| 2014 | 4.44% | 3.3% | 約89% | 2.160 | 48.6 | 2.42 |
| 2013 | 4.29% | 3.0% | 約52% | 2.090 | 48.7 | 4.00 |
| 2012 | 4.83% | 2.8% | 約655% | 2.030 | 42.0 | 0.31 |
| 2011 | 5.40% | 2.6% | 約232% | 1.975 | 36.6 | 0.85 |
| 2010 | 6.53% | 2.9% | 約214% | 1.925 | 29.5 | 0.90 |
| 2009 | 6.56% | 5.1% | 約109% | 1.870 | 28.5 | 1.72 |
| 2008 | 5.46% | 6.6% | 算定困難 | 1.780 | 32.6 | -0.77 |
※2008~2025年の年間配当はベライゾン公式の宣言年ベースです。
平均株価とGAAP EPSは既存記事の集計値を使用し、参考利回りと配当性向を再計算しました。
2026年の配当性向は、現行年率配当2.83ドルを調整後EPS見通し4.99~5.04ドルで割った参考値です。
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最新配当は四半期0.7075ドル
ベライゾンは2026年6月4日、四半期配当を1株0.7075ドルとすることを決定しました。
この配当は2026年7月10日時点の株主を対象に、8月3日に支払われました。
会社は発表時に、20年連続の年間増配実績を示しています。
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0.7075ドルは、2025年後半の四半期配当0.69ドルから約2.5%の増配です。
ただし、ベライゾンの増配率は近年おおむね2%前後であり、高い配当成長を狙う銘柄ではありません。
高い初期利回りと緩やかな増配を組み合わせる性格です。
ベライゾンの配当性向と配当の安全性
2026年の調整後EPS見通しは4.99~5.04ドルです。
現行年率配当2.83ドルをこの見通しで割ると、調整後EPSベースの配当性向は約56~57%です。
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通信会社として極端に高い水準ではありませんが、EPSだけでは配当余力を十分に判断できません。
ベライゾンは毎年多額の設備投資を行うため、設備投資後に残るフリーキャッシュフローで配当をどの程度カバーできているかが重要です。
2026年上期のFCFは配当を約1.74倍カバー
2026年上期の営業キャッシュフローは184.19億ドル、設備投資は82.10億ドル、
フリーキャッシュフローは102億ドルでした。
同期間の配当支払額は58.64億ドルで、FCFによる配当カバーは約1.74倍です。
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| 期間 | 営業CF | 設備投資 | FCF | 配当支払 | 自社株買い |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年Q2 | 104億ドル | 約40億ドル | 64億ドル | 約30億ドル | 10億ドル |
| 2026年上期 | 184.19億ドル | 82.10億ドル | 102億ドル | 58.64億ドル | 35億ドル |
| 2025年通期 | 371億ドル | 170億ドル | 201億ドル | 約115億ドル | ― |
2026年上期の配当と自社株買いを合わせた株主還元は約94億ドルでした。
FCF102億ドルの大部分を株主還元へ使っているため、配当単独には余裕がある一方、
配当、自社株買い、債務削減を同時に続けるには、通期FCF見通しの達成が重要です。
ベライゾンの配当利回りはなぜ高いのか
ベライゾンの配当利回りが高い理由は、配当額が大きいだけではありません。
次のリスクが株価評価を抑え、高い利回りにつながっている面があります。
- 成熟市場:米国通信市場は普及率が高く、売上の急成長を期待しにくい業界です。
- 多額の負債:ネットワーク、周波数、買収に多額の資金が必要です。
- 設備投資:5G、光ファイバー、固定無線の維持・拡張へ継続的な支出が必要です。
- 競争:AT&TやT-Mobileとの料金、端末販売、顧客獲得競争があります。
- 金利感応度:長期金利が上昇すると、債券と比較した高配当株の魅力が低下する場合があります。
- 成長率:増配は続いていますが、近年の増配率はおおむね2%前後です。
約6%の利回りは魅力的ですが、高利回りだけで割安と判断することはできません。
サービス収入、加入者純増、FCF、設備投資、負債倍率を合わせて確認する必要があります。
2026年Q2:加入者、調整後利益、FCFが改善
2026年Q2の売上高は342.53億ドルで、前年同期比0.7%減でした。
端末販売収入が約20%減少した一方、モビリティ・ブロードバンドサービス収入は2.8%増の約234億ドルとなりました。
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| 2026年Q2指標 | 実績 | 前年同期比・補足 |
|---|---|---|
| 売上高 | 342.53億ドル | -0.7% |
| モビリティ+ブロードバンドサービス収入 | 約234億ドル | +2.8% |
| 純利益 | 39.49億ドル | -22.9% |
| GAAP EPS | 0.92ドル | -22.0% |
| 調整後EPS | 1.30ドル | +6.6% |
| 調整後EBITDA | 137億ドル | +7.2% |
| ポストペイド電話純増 | 18.4万件 | Consumerは過去5年で最良のQ2 |
| ブロードバンド純増 | 34.8万件 | FWA 19.3万、ファイバー15.5万 |
| Q2フリーキャッシュフロー | 64億ドル | +24.4% |
GAAP純利益が減少した主因は、事業売却関連損失、資産合理化費用、退職・人員削減費用など、
税引前18億ドルの特別項目です。
調整後EPS、調整後EBITDA、FCFは改善しているため、GAAP利益の減少と本業の改善を分けて評価する必要があります。
2026年通期ガイダンス
- 調整後EPS:4.99~5.04ドル(前年比6~7%増)
- モビリティ+ブロードバンドサービス収入:前年比2.5~3.0%増
- 営業キャッシュフロー:前年比2~4%増
- フリーキャッシュフロー:前年比9~10%増
- 設備投資:160~165億ドル
- ポストペイド電話純増:75万~100万件レンジの上半分
- 自社株買い:年間最大45億ドル
2025年のFCF201億ドルを基準にすると、2026年のFCF見通しは約219~221億ドルです。
会社計画どおりに進めば、通常配当を支払いながら債務削減と自社株買いを進められる余地があります。
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財務パフォーマンスとキャッシュフロー
以下の表では、売上高、営業キャッシュフロー、純利益、FCFを百万ドル単位で表示しています。
2026年Q2は四半期、2026年上期は6か月累計、2025年までは通期実績です。
| 年度・期間 | 売上高 | 営業CF | 純利益 | GAAP EPS | FCF |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 Q2 | 34,253 | 10,400 | 3,949 | 0.92 | 6,400 |
| 2026 上期 | 68,693 | 18,419 | 9,095 | 2.12 | 10,200 |
| 2025 | 138,190 | 37,100 | 17,610 | 4.06 | 20,100 |
| 2024 | 134,788 | 36,912 | 17,506 | 4.14 | 18,238 |
| 2023 | 133,974 | 37,475 | 11,614 | 2.75 | 14,043 |
| 2022 | 136,835 | 37,141 | 21,256 | 5.06 | 18,479 |
| 2021 | 133,613 | 39,539 | 22,065 | 5.32 | 19,286 |
| 2020 | 128,292 | 41,768 | 17,801 | 4.30 | 23,632 |
| 2019 | 131,868 | 35,746 | 19,265 | 4.65 | 17,918 |
| 2018 | 130,863 | 34,339 | 15,528 | 3.76 | 17,610 |
※FCFは会社開示のNon-GAAP指標、または営業CFから設備投資を差し引いた概算です。
年度によって計算区分が異なる場合があります。
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Frontier統合後の負債水準
ベライゾンは2026年1月20日にFrontier Communicationsの買収を完了しました。
FiosとFrontierを合わせた光ファイバー接続可能地点は約3000万へ広がっています。
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買収によってファイバー提供地域と顧客基盤は拡大しましたが、総資産と債務も増えました。
2026年Q2には借り換え・返済を進め、Q1末から無担保債務を約60億ドル減らしています。
| 時点 | 総資産 | 総負債 | 株主資本 | 自己資本率 | 総債務 | ネット無担保債務 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年Q2末 | 410,186 | 304,990 | 105,196 | 約25.6% | 165,231 | 128,682 |
| 2025年末 | 404,258 | 298,517 | 105,741 | 約26.2% | 158,150 | 110,053 |
| 2024年末 | 384,711 | 284,136 | 100,575 | 約26.1% | ― | ― |
| 2023年末 | 380,255 | 286,456 | 93,799 | 約24.7% | ― | ― |
| 2022年末 | 379,680 | 287,217 | 92,463 | 約24.4% | ― | ― |
- 総債務:2026年Q2末は1652.31億ドル。
- 無担保債務:Q1末1425億ドルからQ2末1364.71億ドルへ減少。
- ネット無担保債務:Q2末は1286.82億ドル。
- ネット無担保債務/調整後EBITDA:2.5倍。
- 現金及び現金同等物:17.52億ドル。
配当の安全性を考える際は、総債務だけでなく、ネット無担保債務倍率、利払い、
Frontier統合後のFCF、設備投資、自社株買いを合わせて確認する必要があります。
2026年前後の成長戦略
モバイル・固定回線のバンドル
Dan Schulman CEOの下で、ベライゾンは端末値引きに依存した顧客獲得から、
料金の分かりやすさ、顧客維持、モバイルと固定回線の組み合わせへ軸足を移しています。
- Simplicity:料金体系を簡素化し、顧客獲得・維持費を抑える。
- Verizon One:モバイルとホームインターネットを組み合わせる。
- Frontier統合:ファイバー提供地域を広げ、モバイルとのクロスセルを強化する。
- 固定無線:2026年Q2に19.3万件の純増。
- ファイバー:2026年Q2に15.5万件の純増。
AIインフラ向け回線需要
ベライゾンは2026年Q2決算で、AIインフラ関連収入を新しい成長分野として挙げました。
長距離ファイバーや都市間ネットワークを、AIデータセンター間の大容量通信に活用する狙いです。
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モバイル加入者とは異なる成長ドライバーになる可能性がありますが、
先行投資、契約採算、顧客集中、建設期間を確認する必要があります。
VZの株価と配当利回りの推移
以下では、直近3カ月の株価と配当利回りの推移を確認します。
高配当株は長期金利の影響を受けやすいため、株価だけでなく米国債利回りとの関係も確認すると理解しやすくなります。
※株価はリアルタイムではなく、最大20分程度遅れる場合があります。
株価・決算の長期推移は
ベライゾン(VZ)の株価・決算ページ
も参照してください。
ベライゾンの配当金を日本円で計算する方法
税引前の円換算配当は、次の式で概算できます。
100株を保有している場合、1回の四半期配当は税引前で70.75ドルです。
実際の受取額は、外国税、国内税、口座区分、証券会社の為替レートによって異なります。
まとめ:ベライゾンの配当は今後も維持できるか
2026年8月時点のベライゾンは、現行年率配当2.83ドル、
約6.04%の参考配当利回り、20年連続増配、2026年上期102億ドルのFCFを持つ高配当通信株です。
調整後EPS見通しに対する配当性向は約56~57%、
上期FCFによる配当カバーは約1.74倍であり、通常配当の支払いには一定の余裕があります。
一方、Frontier買収後の総債務は1652億ドル、ネット無担保債務は1287億ドル規模です。
上期は配当と自社株買いへ約94億ドルを使っているため、FCFの成長が止まれば、
自社株買いの縮小や増配率の抑制が先に検討される可能性があります。
投資判断で継続確認したい指標
- モビリティ・ブロードバンドサービス収入
- ポストペイド電話とブロードバンドの純増
- フリーキャッシュフロー
- 配当支払額とFCF配当カバー
- ネット無担保債務/調整後EBITDA
- 設備投資と自社株買い
- Frontier統合後の相乗効果
AT&Tとの配当、業績、負債の違いは、
AT&Tとベライゾンはどっち?T・VZ比較
で整理しています。
よくある質問
ベライゾンの1株配当はいくらですか
直近の四半期配当は1株0.7075ドルです。
四半期配当を4倍した現行年率は2.83ドルです。
ベライゾンの配当月はいつですか
例年2月、5月、8月、11月ごろに支払われる傾向があります。
ただし、正式な支払日は取締役会の配当宣言後に確定します。
直近の権利落ち日はいつですか
直近の権利落ち日は2026年7月10日で、支払日は2026年8月3日でした。
2026年8月5日時点で次回分は未発表です。
ベライゾンは何年連続で増配していますか
会社は2026年6月の配当発表で、20年連続の年間増配実績を示しています。
ベライゾンの配当は安全ですか
2026年上期のFCF102億ドルに対し、配当支払額は58.64億ドルで、約1.74倍カバーされています。
会社計画どおりにFCFが伸びれば、通常配当を支払える水準です。
ただし、Frontier統合後の負債、自社株買い、設備投資も確認する必要があります。
2026年の年間配当は2.83ドルで確定していますか
確定していません。
2.83ドルは直近の四半期配当0.7075ドルを4倍した現行年率です。
2026年の実支払額は、次回配当の金額と支払日が決まるまで確定しません。
Frontier買収は配当に悪影響ですか
短期的には買収資金、債務、統合費用が負担になります。
一方、光ファイバー提供地域の拡大とモバイルとのセット契約が進めば、
中長期の収入とFCFを押し上げる可能性があります。
高い配当利回りだけで買ってよいですか
高利回りには、成熟市場、負債、設備投資、競争、金利感応度が織り込まれている面があります。
利回りだけでなく、FCF、配当性向、負債倍率、加入者動向を確認する必要があります。
【注】(出典リンク)
-
配当履歴、宣言日、権利落ち日、支払日、1株配当
→ Verizon「Dividend History」
(確認日:2026-08-05)
↩ -
2026年8月4日終値46.88ドル
→ MarketWatch「Verizon Communications Stock, 2026-08-04」
(確認日:2026-08-05)
↩ -
2026年Q2決算、加入者、調整後利益、FCF、負債、通期見通し、自社株買い
→ Verizon「2Q 2026 Results」
(確認日:2026-08-05)
↩ -
2026年6月4日宣言の四半期配当0.7075ドル、20年連続増配
→ Verizon「Quarterly Dividend on June 4, 2026」
(確認日:2026-08-05)
↩ -
2026年Q2財務諸表、上期営業CF、設備投資、FCF、配当、自社株買い、バランスシート
→ Verizon「2Q 2026 Earnings Materials」
(確認日:2026-08-05)
↩ -
Frontier買収完了と約3000万の光ファイバー接続可能地点
→ Verizon「Introducing Frontier, a Verizon Company」
(確認日:2026-08-05)
↩


ミニ解説:
2026年Q2のベライゾンは、GAAP利益だけを見ると悪化していますが、
特別費用を除く利益、加入者数、FCFは改善しました。
配当投資ではGAAP EPSだけで判断せず、調整後利益とFCFも確認することが重要です。
ただし、調整指標だけを過信せず、特別費用が繰り返されていないかも確認してください。